青年海外協力隊の話

青年海外協力隊、水泳隊員の活動とは?

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開発途上国と呼ばれる国で2年間生活を送りながら、その国の発展のためのサポートを行う青年海外協力隊

そんな青年海外協力隊として、エチオピアとカンボジアで水泳指導を行っていた僕の経験・体験をご紹介♪
今回は「青年海外協力隊、水泳隊員の活動」についてお話します!

 

 

 

本記事の内容

  • 青年海外協力隊、水泳隊員の活動とは?
  • 僕の水泳隊員としての経験を通して…

 

 

 

✔ この記事を書いている人

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大学(びわこ成蹊スポーツ大学)卒業後 ▷ 教員として勤務 ▷ 青年海外協力隊、アイルランドへワーキングホリデーなど計3年半の海外生活を経験した後、地元沖縄にて水泳のインストラクターとして働きながらブログを運営しています。

 

 

 

開発途上国と呼ばれる国で、その国の発展のために活動を行う青年海外協力隊。そんな青年海外協力隊の活動には様々な種類の職種と呼ばれる支援の方法があります。その中で水泳と呼ばれる「水泳という1つのスポーツに特化した職種」も存在し僕自身、水泳隊員として青年海外協力隊に参加しました。

 

▽さらに詳しい青年海外協力隊の活動については以下の記事をご参考ください▲

 

 

そんな水泳に特化した水泳隊員の活動について、実際に参加した経験などを踏まえながら今回は詳しくお話していきます!

 

 

 

 

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1:青年海外協力隊、水泳隊員の活動とは?

青年海外協力隊、水泳隊員:多くの協力隊の職種の中で選考試験での競争率・合格率が低いとされている部門

※青年海外協力隊事務所がは発表している「2019年春募集 一般案件 職種別選考状況」をご参考ください。



 

水泳隊員が選考試験での競争率・合格率などが比較的低い理由には、「水泳という限定された職種であるため応募者の数が少ない」という事と「応募資格が競技歴指導歴を含め高いレベルが求められていないことが多い」ことが挙げられます。


また外国で水泳指導を行うので語学力なども心配される方もいらっしゃいますが、協力隊の選考試験に応募できる最低限の語学力(TOEIC330点程度)があれば多くの場合、応募が可能となっています。もちろん例外もあります。

※詳しくはJICAホームページをご確認ください。

 

 

☑ 水泳隊員の主な活動

水泳に関する技術・知識を現地の選手・指導者に対して指導を行う(競技力の向上を図る)もしくは、水泳初心者(特に子供)や地域の方たちへの水泳の普及を行う活動(普及活動)が主な活動。


 

 

YOSHI@
世界的にみても競泳の競技力の高い国と言える日本という事もあり、多くの国で競技力向上への支援が求められています。しかし、派遣される国の状況や活動先の方の考えにより活動内容は大きく異なります。

 

 

 

 

水泳をはじめスポーツ関連での青年海外協力隊に参加される際には、国のスポーツ連盟に配属されることが多いため、大きな国際大会(オリンピックなど)に国の関係者として引率に同行できる可能性もあります。僕も実際、カンボジアでの活動中に東南アジア大会へ同行させて頂きました。

 

 

2:僕の水泳隊員としての経験を通して…

 

僕自身、青年海外協力隊としてエチオピアとカンボジアの2つの国で活動を行わせて頂きました。それぞれの国での活動は全く異なり、その国の個性がしっかりと現れた活動となりました。

 

▲なぜ2か国での活動経験があるのか?については以下の記事をご覧ください▽

 

 

 

 

○東アフリカ、エチオピアでの経験

東アフリカに位置するエチオピアでの水泳隊員としての活動は、世界各地に派遣されている水泳隊員の中でも特に過酷であったと思っています。その理由としては、生活用水の確保ですらまだまだ難しい状況であるエチオピアで水を大量に使用する水泳というスポーツを行う事の難しさ。そして、水泳というスポーツの認知度の低さから協力隊の活動を行う上ですごく過酷な環境だったと考えます。

 

 

僕のエチオピアでの活動

①:活動先での選手・コーチへの知識・技術的サポート
約1年間の活動期間中で実際に指導できたのはわずかな数ではありましたが、可能な際にはエチオピアで選手として登録がされている水泳選手や指導者に水泳指導を行いました。

②:自主的に行った水泳普及活動
個人的に水泳の普及活動を行いたいという思いから、現地の幼稚園にて自作の水泳をテーマにした絵本を読み行かせて普及活動を何度か行いました。

 

▲エチオピアでのさらに詳しい活動については以下の記事をご覧ください▽

 

 

 

YOSHI@
約1年間滞在し、活動を行ったエチオピアでしたが、滞在時間多くは「水泳の活動が出来る場所探し」に費やしたと言えるほど、場所探しに苦労しました。そんなエチオピアでの様子を地元、沖縄の新聞にもお話させて頂きました。

 

 

 

実際、僕がエチオピアでの第1号の水泳隊員であり、その他アフリカ諸国に僕と同時期に水泳隊員として活動を行っていた隊員は0。
僕の前にアフリカで水泳隊員として活動していた隊員の方は10年ほど前が最後(僕が検索した中で見つけ出せたのはH17年にザンビアで活動を行っていた園田さんのみ)ということで、アフリカ諸国でまだまだ水泳がメジャーなスポーツでない事や、インフラの問題などから普及が難しいと言えます。

 

 

 

○東南アジア、カンボジアでの活動

東南アジアに位置するカンボジアでの活動は、エチオピアでの活動に比べると雲泥の差ともいえるほど充実した活動を行うことが出来ました。その理由として水源にも恵まれ、現地の水泳連盟も積極的に活動を行っていることに加え、協力隊の水泳隊員の派遣も過去に何度もあることから水泳隊員としての活動を行いやすい環境でした。

 

 

カンボジアでの主な活動

①:現地の水泳選手への水泳指導
地方都市にある競技場で練習を行う水泳選手への水泳指導(競技力向上)を行いました。現地ならではな問題も多く発生しましたが、協力隊らしい活動が毎日行うことが出来たと思います。

 

▲さらに詳しいカンボジアでの活動は以下の記事をご覧ください▽

 

 

 

僕自身、エチオピアとカンボジアの2か国での水泳隊員としての活動を経験し「国の状況や共に活動する人(同僚・選手)によって活動内容が異なる」と強く実感しました。

実際に2か国での経験を通し、内容は違えど各国でそれぞれの問題・課題があることは確かで、それをいかに解決・改善を目指して活動を行えるかが大切です。

 

YOSHI@
2か国での経験が出来たことはすごく貴重で、有難いことだと感じています。

 

 

 

【水泳隊員として1番大事なこと】:水泳を好きになってもらう・楽しんでもらう事

青年海外協力隊、水泳隊員として実際に活動を行ってみて感じたことは、水泳隊員にとって1番大切な事は「水泳を好きになってもらう・楽しんでもらう活動」を行う事ではないかと感じています。競技力向上や普及活動を積極的に行うことも大事なことではありますが、それ以上に水泳の楽しさや魅力を途上国の方たちに伝えることが、水泳隊員としてやるべきことだと僕は思います。

 

 

 

水泳を通して開発途上国に支援がしたいと考えている方は、ぜひ青年海外協力隊への参加も1つの選択肢になるかと思いますので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

▲青年海外協力隊に関する書籍も発売されています。気になる方はぜひチェック!▽

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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それでは
YOSHI@

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