青年海外協力隊の話

青年海外協力隊、カンボジア水泳隊員の日常とは?

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開発途上国と呼ばれる国で、2年間生活を行いながらその国の発展をサポートする青年海外協力隊

そんな、青年海外協力隊の水泳隊員としてエチオピアとカンボジアで活動を行っていた僕の体験・経験談をお話していきます。今回は「カンボジア水泳隊員の日常」という事で、カンボジアでのよくある1日の様子をご紹介していきます!

 

 

本記事の内容

  • 青年海外協力隊、カンボジア水泳隊員の日常

 

 

 

✔ この記事を書いている人

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大学(びわこ成蹊スポーツ大学)卒業後 ▷ 教員として勤務 ▷ 青年海外協力隊、アイルランドへワーキングホリデーなど計3年半の海外生活を経験した後、地元沖縄にて水泳のインストラクターとして働きながらブログを運営しています。

 

 

青年海外協力隊とは??

青年海外協力隊(せいねんかいがいきょうりょくたい、英: Japan Overseas Cooperation Volunteers, JOCV)とは、日本国政府が行う政府開発援助 (ODA) の一環として、外務省所管の独立行政法人国際協力機構 (JICA) が実施する海外ボランティア派遣制度である。募集分野には農林水産、人的資源、保険・医療などがあり、さらに120以上もの職種に分かれている。2018年6月末現在までに91ヶ国、計43,864名の隊員が派遣されている。Wikipedia参照

 

 

YOSHI@
いくつもある分野のなかで、僕は「水泳」という分野で活動を行っていました。

 

水泳隊員の主な活動

水泳に関する技術・知識を現地の選手・指導者に対して指導を行う(競技力の向上を図る)もしくは、水泳初心者(特に子供)や地域の方たちへの水泳の普及を行う活動(普及活動)が主な水泳隊員の活動となります。

 

 

エチオピア・カンボジアへ水泳隊員として派遣されていた僕の青年海外協力隊生活の中で「カンボジアでの日常生活」について今回はご紹介していきます♪

 

 

 

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1:カンボジア水泳隊員の日常とは??

カンボジアでの僕の状況

☑ 派遣された国:カンボジア
☑ 活動地域:カンボジア、コンポンチャム州
☑ 活動場所:TECHO SEN SWMMING CENTER(水泳連盟が管理している水泳プール)
☑ 活動内容:水泳選手への競技力向上を目指す。また初心者に対する水泳指導

以上の環境下の元、青年海外協力隊として活動を行っていました。

 

 


<活動を共に行っていた選手・指導者など>

 

 

「水泳を指導する」という事に特化されている水泳隊員であるため、基本的に水泳の練習時間に活動が出来れば特に問題はありません。それ以外(水泳の時間外)に関しては基本的にフリーな時間として使って大丈夫でした。

 

 

YOSHI@
協力隊と言えども、必ず朝から夕方まで活動に拘束されているわけでは無く、配属される国や場所・一緒に働く人の状況によって1日の時間の過ごし方が異なります。

 

 

1:具体的な1日のスケジュール

カンボジア水泳隊員の僕の「基本的な1日のスケージュール」は以下の通りです。

-午前-

04:30         起床

05:15~6:30    Youth チーム 朝練

06:30~7:00    朝ごはん

07:00~11:00    自由時間①(事務作業・勉強)

11:00~12:00    お昼ご飯

-午後-

12:00~16:30   自由時間②(事務作業・勉強)

16:45~17:30   Kids チーム練習

17:45~19:30   Youthチーム練習

19:45~20:15   夕食

21:00頃       就寝

以上が日常的な1日のスケジュールでした。

 

 

【スケジュールの特徴】:朝が驚くほど早いこと

僕が指導を行う選手たちの多くが学生という事で、カンボジアでの学校の始業時間(午前7時)に合わせて朝練を行う必要があったため、平日に関しては朝5時半から活動が開始していました。

 

 

YOSHI@
当時、すべての協力隊の中で、1番活動時間が早い隊員ではないかと思っていました(笑)

 

また練習と練習の合間の”自由時間の長さ”も特徴的でした。僕の場合、基本的には配属先(職場のオフィスなど)にずっと滞在していましたが、この自由時間の間に「休憩」「練習メニューの作成」「クメール語(現地語)の勉強」などに充てて過ごしていました。

 

 

 

2:他の隊員さんとは”僕のカンボジア生活”

僕の活動スケジュールの中で、他の隊員さんと「個人的に異なるのでは?」と感じていたことについてご紹介します。

 

①:ほとんど家にいない

僕のカンボジアでの生活では「自宅にいる時間がものすごく短かかった」と感じています。

 

理由としては:

活動開始が朝5時という事もあり、家を出発するのが4時30。その後、活動先で休憩や作業などを行い日中を過ごすため、夜家に帰宅するのが夜8時過ぎであったため「ほとんど家にいませんでした」(寝るためだけの場所)
※練習・活動のない土曜日の午後・日曜日に関しては1日中家にいました。

 

 

②:3食の食事を配属先で食べる

基本的に家に帰らないという僕の日常の中で、「朝・昼・晩の食事も活動先で同僚と一緒に食べていた」ことも大きな特徴の1つであったと感じます。

 

 

YOSHI@
カンボジアの文化も1つに「一緒にご飯を食べる=友好を強める」的な文化があったため、毎日3食の食事を恵んでもらい、遠慮なく一緒に食べていました。

※僕の活動先のプールには国・水泳連盟から水泳選手・施設に対しサポートが手厚くされていたこともあり、僕が指導していた選手たちは基本的にはプールに併設される施設で生活を行っていました。(贅沢な環境)

 

<選手達と食卓を囲みながらの生活>

3食タダでご飯を食べさせてもらっていたため、カンボジアでの生活中ほとんどお金を使う事がありませんでした。1週間0円生活もよくありました(笑)

 

 

 

2:現地でしかできない生活を満喫

カンボジアでの協力隊生活は「寝ている時以外はカンボジア人とずっと生活」していたと言ってもいいほど、朝早くから活動を行い、3食毎日ご飯を一緒に食べ、それ以外の時間も他愛もないカンボジアトークをしたり・聞こえたりする環境の中で過ごしていました。

 

 

YOSHI@
その反動か?「休みの日は家に引きこもり」な生活でした。

 

 

時々ずっと現地人の方と生活を共にすることにストレスを感じることもありましたが、こんなにも現地の方に溶けこみ、彼らの生活のことを知れたのも「彼らと共に生活をしていた」からであり、日本での生活はもちろん海外旅行などでも簡単には体験できない凄く貴重な体験であったと感じています。

 

YOSHI@
カンボジア人との関わりの濃い生活のおかげで、カンボジアの言語(クメール語)は格段に上達しました。

 

 

青年海外協力隊として海外での生活が出来る機会とはすごく貴重な経験であり、人生の思い出になる時間だと思います。だからこそ、日本で体験できないような文化や体験に沢山触れながら、その国の事を知って・好きになって欲しいなと思います。そして、その経験は必ず自分の「かけがえのない思い出」「これから先の未来へ活かされる」と思っています。

 

2年間の限られた時間の中で、自分の生活する国・出会った人たちと「現地でしかできない生活を満喫」していただけることを願っています♪

 

 


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それでは
YOSHI@

 

 

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