青年海外協力隊の話

【青年海外協力隊】カンボジア水泳隊員”最後の活動”についてお話します。【経験談】

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YOSHI@
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こんにちは。YOSHI@です!
この記事は「青年海外協力隊に興味のある方」「青年海外協力隊、水泳隊員に興味のある方」にピッタリな記事となっています。

 

 

今回は”青年海外協力隊の話”という事で、「青年海外協力隊、カンボジア水泳隊員としての最後の活動」についてお話します。

 
 

 本記事の内容

・青年海外協力隊の活動について
・協力隊水泳隊員の活動について
 

 

 僕の情報

Twitter(@yoshiswim05

大学(びわこ成蹊スポーツ大学)卒業後 ▷ 教員として勤務 ▷ 青年海外協力隊、アイルランドへワーキングホリデーなど計3年半の海外生活を経験した後、地元沖縄にて水泳のインストラクターとして働きながらブログを運営しています。

 

 

通常の協力隊の任期とは異なり、約1年間の活動となってしまった僕のカンボジアでの活動。活動の任期を終え日本に帰国する前に、僕の活動の拠点であったコンポンチャムで”水泳イベント”を開催しました。今回はその水泳イベントについてご紹介させて頂きます。

 

 

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1:カンボジア水泳隊員”最後の活動”について

年海外協力隊、カンボジア水泳隊員として最後に行った”水泳イベント”について以下に詳しくご紹介させて頂きます。

 

1:水泳イベントの企画最大の目的は「水泳を楽しむ時間づくり」

泳のイベントの最大の目的:コンポンチャムの選手に「水泳の楽しさ」を伝える

カンボジア、活動の拠点であるコンポンチャムに赴任し水泳指導を始めたときから、「選手たちは水泳の事を楽しい・好きと感じているのか?」とずっと疑問に感じている部分がありました。
 
 
【その理由】:
日本のスポーツの環境とは異なりカンボジアでスポーツ競技を行う事で「お金が支給されたり」「食事・住まいを確保できたり」など「楽しむ」という部分だけではなく、「生きる手段」としてスポーツを行っている場合も少なくありません。
そしてその現状は、僕の活動場所であったコンポンチャムの水泳選手たちも同様、水泳を始めたきっかけは僕はほとんど聞くことはできませんでしたが、「大人に無理やりやらされた」という選手もいるのではないかと感じました。

 

 

「お金や食事、住まいなど」を確保する「スポーツが生きるため手段である」という部分はカンボジアの状況であるためは変えるつもりは一切ありませんが、せっかく水泳選手としてスポーツを行っていくのであれば”すこしでも水泳が楽しい・好き”と感じて欲しいな。と感じました。
 
 
YOSHI@
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「水泳を楽しく時間」+「僕と選手たちの思い出作り」も兼ねて、最後に水泳イベントをすることを企画しました。

 

 

2:最後の水泳イベントの詳しい内容とは?

泳のイベントの詳細:通常の水泳試合の様な形式で、「頑張って泳ぐ」

カンボジアでは水泳の大会がなかなか行えない状況があったため、選手たちの練習のモチベーションが高まらないという問題点もあり、彼らのモティベーションを上げるという意味でも、限りなく通常の試合に近づけ、「頑張ることで得られる楽しさ(達成感など)」を感じて貰おうと考えました。

またこれまで1度も水泳大会に出場したことのない年齢の若い(キッズ)の子供たちにもイベント参加の機会を作ってあげることで、コンポンチャムの選手全員でイベント作りを行いました。

 

 

またこのイベントでは2チームに分かれてのチーム戦の様な制度も導入し、各自の試合結果がチームのポイントとして反映され、最終的にポイントの多いチームが優勝という日本の運動会的な要素も取り入れました。

<チーム赤のメンバー>

<チーム青のメンバー>

 

 

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限りなく試合に近づけることが目標であったため、プールの環境はもちろん、プログラムを作成したり、手作り感満載の横断幕・メダルや商品なども用意しました。そのため、イベント当日までバタバタ。

 

※本来なら現地カンボジア人のコーチやスタッフの方などと一緒にイベントの準備を行いたかったのですが、今回はそこまで手が回らず...手伝ってもらえそうな部分のみ手伝ってもらい当日を迎えることとなりました。

 

 

<おこがましく、自分の名前を入れたイベントの名前にさせていただきました>

 

<折り紙で作ったメダルも用意>

<チームを分けるためのワッペンも手作りで(手縫い)>

 

 

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各種目1位になった子には商品も用意したのですが、商品の内容は「僕がいらなくなった洋服など」で、僕の帰国前の荷物の整理も合わせて行いました笑

 

 

3:最後の水泳イベントの結果は?

泳イベントの結果:大成功することが出来たと感じます!

成功の基準などはもちろんありません。しかしこのイベントに参加した選手はもちろん、現地人のコーチやスタッフなど全ての人から笑顔が見られたので、それだけで「企画してよかった」と感じることが出来ました。また選手のもほぼすべての選手が自己ベストor自己ベストに迫る好タイムで泳ぐこともでき、水泳の結果としても凄く良いものとなりました。

 

 

 

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またこのイベントは各自の結果がチームの結果に反映されるという事もあり、自分のチームの子が泳いでいる際にはチームのメンバーみんなで応援をしている姿などが凄く印象的で、いままでなかなかいることの出来なかった熱い瞬間を彼らから感じることもできた時間でもありました。

 

 

 

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ここからは、イベントの様子を写真でご紹介します!

 

 

【試合中の様子】

 

 

【素敵な笑顔集】

 

 

 

 

YOSHI@
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イベントに参加した全ての方からキラキラの笑顔が見ることが出来て、本当に幸せな時間だったなと感じます。

 



チーム優勝:青チーム

<結果発表の瞬間>

 

 

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選手も僕の同僚たちも凄く楽しそうな笑顔でイベントを終える事が出来て僕は大満足でした。写真でもわかる通り水泳を通して笑顔に出来る活動が出来て本当に良かったと感じます。

 

 

4:最後の水泳イベントを終えての感想

後の水泳イベントを終えての感想:準備などは大変だったけど、やってよかった。

 

【理由】:

  1. 選手を始め手伝ってくれた同僚などからも笑顔を見る事が出来たこと
  2. キッズチームに水泳の試合を行う機会を作れたこと
  3. 選手やキッズの保護者の方に自分の子供が頑張っている姿を見せる事が出来たこと
 
 
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以上の3点は「このイベントを企画したほんと良かったな」と思えるポイントでした。とにかく”笑顔”でイベントを終えることが出来たことが大満足の大きな理由です。

実際、選手達・同僚たちがどう思ったのか?わかりませんが、「楽しかった」と少しでも思ってくれていることを信じています。

 

2:最後の活動を終え。沢山の支え・感謝

回は「青年海外協力隊、カンボジア水泳隊員としての最後の活動」についてお話しました。

 

 

YOSHI@
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いかがだったでしょうか?

 

 

青年海外協力隊の水泳隊員として、「水泳を楽しんでもらう」という事を目的に行った今回の水泳イベント。僕自身にとっても凄く意味のある思い出深いイベントになったことは間違いありません。

 

 

元々はエチオピアで水泳隊員として活動を始め、最終的にカンボジアで水泳隊員の活動を終えるなんて、カンボジアにいる選手に出会う事なんて一切想像もしていませんでした。

エチオピア⇒カンボジアへ移動することになった経緯は別記事『【青年海外協力隊】協力隊としてレアケース”任国変更”の経験をお話します。【協力隊に興味のある方必見】』をご覧ください。

 

 

カンボジアに赴任し言葉の問題や文化・考え方の違いから悩むことも沢山ありましたが、多くの方との出会い・支えがあり最後まで協力隊として活動を続けてこれたと感じますし、最後に素敵なイベントを行う事が出来たと凄く感謝の気持ちでいっぱいです。

 

決して豪華でしっかりとしたイベントでは無かったかもしれません。手作り感満載の小さな町で行われた小さなイベントであったかもしれませんが、僕自身、そして彼らにとって「一生の思い出に残る瞬間」であったと感じます。そしてその思い出がいつの日も色あせることなく彼らの中で輝き続けてくれたらと協力隊として彼らのコーチとして心から感じます。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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それでは
YOSHI@

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