【カンボジア】クマエ(カンボジア)料理が出来るまで

青年海外協力隊の話

んにちは。YOSHI@です!

 

今回は、「カンボジア料理を作ってみた」という事をテーマにお話しさせて頂こうと思います。

カンボジア料理の事をカンボジアではクメール料理(クマエ)と呼ぶのですが、このクメール料理意外と種類が多く、東南アジアの料理ってパクチーが効いていたり、激辛だったりして日本人の口には合わない事も多いのですが・・・

 

このクマエ料理に関しては、そんなことも無く日本人が食べやすい料理が多いです。

 

そして、今回僕と同じ任地で活動している隊員さんと2人で、その隊員さんの同僚の家でクメール料理を習う事となりました。今まで、ただ美味しいな。と食べていたクメール料理でしたが、実際作ってみてわかる事が沢山ありましたので、皆さんに紹介したいと思います。

 

1:クメール料理への道[買い出し編]

理を作る為に必要な買い出し。日本だとスーパーに行って”ぱっと”出来ちゃうのですが・・・

ここはカンボジア(首都ならスーパーで出来ますが)しかも田舎のコンポンチャム。というわけで、朝7:30に集合し現地語でプサー(市場)へ買い出しに行ってきました。

<市場の様子>

<新鮮な野菜がたくさん>

<鶏肉もこんな感じで売っています(笑)>

約1時間程度、食材を探し無事必要なものを買いそろえることが出来ました。

 

2:クメール料理への道[下準備編]

い出しが終わり、同僚の家に行っていざ料理。

 

今回作る事になった料理は3品。

1:チャークニャイサイモアン(しょうがと鶏肉の炒め物)

2:チャートロップ(茄子のひき肉炒め)

3:トマトと牛肉の炒め物(名前忘れてしまった)

 

の3品を作る事に。なぜこの3品を作る事にしたのかという理由ですが、それぞれ(僕・同任地の隊員さん・同僚)が好きなクマエ料理を作ろう!という事だったので、この3品が選ばれました。

そして、買い出しをしてきた食材たちを調理していくのですが、クマエ料理の大変を身をもって体験することになりました。。。

 

とにかく下準備がかなり大変。

 

まず鶏肉を一匹から細かく刻んでいく作業。豚肉をミンチにする作業(毛もついていたりするので、毛を抜いたりもしながら)

茄子は炭火で完全に火が通るまで焼き続ける。などなど下準備の工程だけで凄い量がありました。そして慣れていないせいもあって時間がかなり掛かり。。。

 

しかも、熱いカンボジア、汗をかきながら必死に作業に取り組みました。

<豚肉をミンチにする作業>

<茄子を炭火であぶる作業>

3:クマエ料理への道[炒める編]

準備でなんと3時間ほどかかってしまい。朝8時30頃から始めた料理だったのですが、なんと12時前。。。(慣れてないと本当に準備が遅い)

やっとのことで最後の工程炒めるというところに辿り着きました。

カンボジア料理炒め物系の料理が凄く多いのですが、凄く美味しいなと普段思って食べているものの、実際調味料など何を使っているのか?分かっていませんでしたが、今回知れることとなりました。

使う調味料は・・・

 

油 ニンニク 塩 砂糖 魚醤 味の素的なやつ(コンソメとか)

 

基本的にはこの調味料たちだけで作る事が多いみたいで、この日作った3品もこの調味料たちで調理されました。

ただ、驚いたのが 使う使う大量の調味料!!塩・砂糖 調理工程を見ていてちょっと引くぐらいの大量の調味料を使っていました。(それは食べてて味濃いなと思うわけだと納得)

因みに作った3品の味付けは、塩が多かったり、砂糖が多かったりなど各調味料の量の違いで味付けの違いを出しているようです。(そんなんで味付け変わるのも凄いなと思った)

この料理工程を見ていて、カンボジア人には内臓脂肪凄そうな人(下っ腹がドン)が沢山いるわけだ。とか健康大丈夫かな?とかいろいろ心配にはなりましたが…

 

無事3品作り終える事が出来ました。

<炒めの工程中:やっぱ現地人手際が素晴らしい>

<無事完成した3品:色は茶色>

4:作ってみての感想

マエ料理作ってみての感想。「作るの大変だ!」と本気で思いました。

日本では、当たり前の様に処理されている工程から、自分達で下準備しないといけなかったりするので、余計に時間が掛かったり、面倒だったり。日本のスーパーって素晴らしいなと感じました。

ただ、今までこういった下処理をしたことが無かったので、やってみて大変さを感じる事が出来たし、食べ物ってこれが当たり前の姿なんだよな。と普段如何に自然のものと離れてしまっている現代の生活の違和感なども感じてしまいました。なので、面倒くさかった(正直)けど凄く良い経験になりました。

あと、クマエ料理なんて機会が無ければ自分達だけで作る事なんてしない料理だったと思うので、いい経験になったのと、普段何気なく食べているクマエ料理の中身(下準備が多変とか調味料沢山使ってるとか)を知ることが出来て、よかったなと思います。ただあまり食べ過ぎには注意しようと本気で感じました。。。

あと料理を作りながら、教えてくれたカンボジア人の同僚の方と沢山お話出来、いろいろカンボジアについても教えて頂き、凄く楽しい時間となりました。また機会があれば違う料理も教えて頂きたいと思います。ほんと朝早くからありがとうございました。

 

 

今回はカンボジア(クマエ)料理を作ってみたので、皆さんに紹介させて頂きました。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

それでは

YOSHI@

 


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