僕の第二の故郷?カンボジアの基本情報 -My secound home country? information on Cambodia-

CAMBODIA 情報

 

こんにちは。YOSHI@です!

 

最近、ブログの方を頑張って更新しようとしているのですが、「どんなことをお話したら読んでくれる人の為になるのか?」とか「どう書いたら自分の想いでの一部を共有できるのだろうか?」と日々悩んでいます。

どうせブログを世の中に発信するのであれば、自分自身も読んでくれる方も面白い!と思えるものを作りたいので。。。。日々勉強と言うことですね(笑)

そんな中、ふと感じたことがありました。

このブログで、エチオピア(協力隊として派遣されていた1か国目)の基本情報は過去にお話したが… カンボジアについてはお話していない。という事を

 

そんなわけで、今回は「カンボジアの基本情報について」お話していこうと思います。

 

1.カンボジアの基本情報

カンボジアの基本情報についてお話していこうと思います。

カンボジアの正式名称は:カンボジア王国

<カンボジアの国旗>

カンボジアの位置は、東南アジアに位置し、左側にタイ、上にラオス、右にベトナムに囲まれている国です。

<カンボジアの位置(地図)>

 

積は:18.1万平方キロメートル(日本の約2分の1弱)

口は:16.1百万人(2017年IMF推定値)

都は:プノンペン

使用言語は:カンボジア語(クメール語) 

カンボジアで生活する際には基本的にカンボジア語(クメール語)を使い生活をします。英語も使える場所もある(観光地など、外国人が多く集まる場所)が、おおよそのカンボジア人は英語が全くと言っていいほど話せません。

 

ជម្រាបសួរ :これがクメール文字で”こんにちは””と書いています

(上記データは外務省のデータを参照)

 

 

日本からの行き方としては、ANAなら成田からの直行便も運航されていて、その他乗り継ぎ(タイや韓国等)で行く方法もあり、直行便なら5,6時間で行く事が出来ます。

また日本との時差は-2時間となっています。

 

気候も東南アジアということもあり基本年中温暖な天候です。

しかし、6月頃から10月頃までは雨季の時期なので、一時的な集中豪雨などがあります。1月2月頃が一番涼しい時期で、気温が20前後になったりします。また4月5月は凄く暑い時期で昼夜問わず30度越えなんて日も結構あったりします。

 

 

名な観光地は:皆さんご存知アンコールワットです。

アンコールワット遺跡群を一人旅 -Traveling to Siem Reap-
こんにちは。YOSHI@です! 今回はカンボジア情報で「Siem Reap旅行」をテーマにお話をさせて頂きたいと思います! 1:Siem Reapには何があるの? Siem Reapと呼ばれるカンボジアの北西の方の地域には...

※世界的に有名な観光地アンコールワットについてお話した記事です。ご参考にどうぞ!

 

2.カンボジアの生活

食事について

カンボジアは仏教国という事もあり、生活(食事も含め)はどちらかと言えば日本に近いものがあります。

食事の主食は白米

カンボジア人はホント白米が大好き!

食事の際には、おかずよりも全然白米の方が沢山食べます。と言うよりおかずも白米がすすむ様に味付けが濃い目です。(めちゃご飯がすすみます)

お隣の国(タイや・ラオス等)結構スパイシー(辛い)イメージがあるのですが、カンボジア料理は基本そんなことは無く日本人も好きな「甘じょっぱい味」系のご飯が多いです。

カンボジア人の使う調味料も、塩・砂糖・醤油・魚醤が結構メインになっている事が多く、魚醤は違いますが、それ以外の調味料を見ても日本とさほど変わりないかな。という感じです。

<よくあるカンボジアの家庭料理:おかずはみんなでシェアして食べます>

<僕の一番好きなカンボジア料理:鳥のしょうが炒め>

 

それ以外にも歴史的に、フランスの植民地になっていた(関係性があった?)という理背景から、パンが凄く美味しいです。下手な日本のパンを買うより、カンボジアのローカルな店で買ったパンの方が美味しいという事もあります。

その為、パン屋さんが結構あり、道端によくある屋台のような物にもフランスパンを使ったサンドウィッチなどが売っていたりします。

<美味しくて大きいパンがお手頃価格で食べれます>

3.カンボジア人の人柄

見た目

まずカンボジア人の見た目で言うと、結構色々な人種がいるなという感じがあります。

元々は、色黒で大柄の人が多かった人種のようですが、中国や隣国の文化や人が混ざり合い、色白(中華系)の人もいれば、元々の色黒の方もいたり、でも基本的には小柄で体の線が細い人が多いかな。という印象です。

意外と、男女問わず美男美女も多い国ではないかな?と僕的には思っています。

<美男代表:僕の教えていた選手①>

<美女代表:僕の教えていた選手②>

 

性格

カンボジア人の性格は、温暖な気候もある為か、よく言えばのんびり屋さん、、それ以外だとルーズな方が結構多いです。途上国なら基本的にそうなのですが、時間を殆ど守らない。というより守らないといけないという概念は薄いような気がいします。

日々、のんびりと家族との時間を大切にしたりすることが一番大事と考えている人も多く、仕事や予定も結構家族の事情で変更・中止になったりします。(日本人も少しは取り入れたいかも…)

あとは、基本的に怒ったりすることは無く、温厚な性格な方が多いです。また見ず知らずの人に対してもその感じは変わらず、出会って間もない・初対面の方にもご飯をご馳走してくれたり、話しかけてくれたり何か教えたりしてくれます。

<初対面でビールとご飯をこの家族にご馳走になりました>

僕的には、このカンボジア人の のんびり屋で優しい性格が凄く心地よくて、好きでした。

 

4.凄い黒い歴史を乗り越えて今のカンボジアがある

カンボジアと言われて、多くの方が「内戦」や「地雷」などのワードを思いつくかもしれません。

※これから先は暗い内容となりますので、ご了承の上お読みください。

 

その理由としては、過去にカンボジアで起きた「内戦」が原因となっています。

ザックリで説明させて頂くと…

1975年から1979年までカンボジアを支配した「ポル・ポト」という政治家が、独裁政権を行い、150~200万人の国民が処刑・飢餓・過労死などをの理由で命を落とした時期がありました。世界の歴史的に見ても残忍な出来事の一つとして知られています。

その中でも、トゥールスレン収容所と呼ばれる(プノンペン)収容所には沢山の人が(約二万人)収容され、日々残虐な拷問や処刑が繰りかえされ、結果的に生き残ったのはたった8人だけだったといわれています。

 

そんな残忍な時代の事を「クメールルージュ」と呼ばれています。

 

このクメールルージュの僕的に恐ろしいと思う事は、処刑や拷問の対象になった人たちが、医師・教師・公務員などの知識や立場がしっかりした人をまず初めのターゲットにし収容所に収容したり、ほぼ奴隷の様に扱ったとされている事。。。

 

その理由としては、知識があれば将来を変える力があり、知識を持つから人間は不幸になるというような思想をポル・ポトは持っていたためだと言われています。

 

その為、医師・教員などの職業以外でも、字が書けるや外国語が話せる・眼鏡をかけている(勉強をしている証拠?)といった理由でも処刑が行われたといわれています。

残虐な虐殺は時間を増すごとにひどくなり、最終的にはほぼ理由もなく、処刑対象になったようです。

<収容所となっていたトゥールスレン:建物のすべてが牢屋>

 

このクメールルージュの時代に亡くなられた方は、当時のカンボジアの人口の4分の1程だと言われていて、この数字を見ても恐ろしい歴史があったことを感じる事が出来ます。

それから、約40年たった現在でもその影響はまだ残っていて、現在のカンボジアの人口分布図の40代から上からは凄く少なくなっています。

また、知識のある人間から虐殺されている為、多くの分野で(医療・教育など)現代と遅れをとっているともいわれています。それ以外にも、クメールル―ジュ時に設置されたとされる地雷も残っている場所もまだあると言われていて、場所によっては立ち入りが出来なかったり、今もその当時の地雷を誤って踏んでしまい、命や体の一部を失ってしまう人もいるようです(日本の支援などもあり大部分は撤去されています)

 

そんな黒い歴史を持つカンボジアですが、沢山の国からの援助を受けながら国としての機能を回復させました(させている)

沢山の命が一人の人間の思想によって奪われた出来事から数十年後…まだまだその時の爪痕は無くなったわけではありませんが、沢山の人が笑いながら幸せそうに日々を生きていることに、平穏ということのありがたさや、幸せを感じる事が出来ます。

 

カンボジアにお越しの際にもしお時間があれば、過去に起こった歴史(クメールルージュ)についても触れて頂ければと感じます。

実際、凄く気持ちは暗くなるし、怖くもなりますが、こんなことを二度と起こして欲しくない。という願いと、今私たちが生きているという事に対して幸せを感じる事が出来るかも知れません。

<日々感謝だな。と教えて貰ったカンボジアの人たち>

 

今回は「カンボジアについて」お話をさせて頂きました。少し暗い内容になってしまいましたが、カンボジアについてお話する上で大事な話の一つかな。と感じましたのでお話させて頂きました。凄く暗い歴史を持っているカンボジアではありますが、本当に国民性やその文化など沢山の良いところがある国なので、是非行かれてみてください。

 

それでは。

YOSHI@

 

 

 

 


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