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【エチオピア】320万年前の人類祖先の化石に会える ~エチオピア国立博物館~

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東アフリカに位置する国、エチオピア。
そんなエチオピアへ青年海外協力隊として約1年間滞在していた経験をご紹介♪

今回はエチオピアの観光情報をお届けということで、首都アディス・アベバにあります「エチオピア国立博物館」についてお話します。

 

 

 

本記事の内容

  • エチオピア国立博物館の基本情報
  • 人類の祖先「ルーシー」やエチオピアの歴史を学ぶ。

 

 

 

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大学(びわこ成蹊スポーツ大学)卒業後 ▷ 教員として勤務 ▷ 青年海外協力隊、アイルランドへワーキングホリデーなど計3年半の海外生活を経験した後、地元沖縄にて水泳のインストラクターとして働きながらブログを運営しています。

 

 

 

エチオピアの首都アディス・アベバにありますエチオピア国立博物館。エチオピアでは博物館などの観光施設はあまりないため珍しい観光スポットの1つであり、エチオピアの歴史や人類の祖先と呼ばれる存在についてなどが学べる場所となっています。そんなエチオピアの事が沢山学べる博物館に実際に行ってきました♬

 

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1:エチオピア国立博物館の基本情報

エチオピア国立博物館

住所:2QQ6+6P4, Addis Ababa Arada, エチオピア
電話番号:+251111117150
開園時間:9:00-17:00 ※毎日開園
入場料金:50ブル(日本円:120円程度)

 

 

 

エチオピアの首都、アディス・アベバ空港から車で約10~15分程度の距離にエチオピア国立博物館があります。アクセス方法は「タクシー」もしくは「ミニバスと呼ばれる大衆バス」に乗り込み”アラットキロ”で下車し徒歩で向かう方法などがあります。

この博物館の入場料金は50ブル(日本円:120円程度)となっていてすごく良心的な値段で見学することが可能です。また館内の写真撮影はOKとなっていて、エチオピアの歴史的な展示物などを記録として残すこともできます。

 

 

YOSHI@
入場料・写真撮影OK!な観光客に優しい博物館です。

 

 

2:人類の祖先「ルーシー」やエチオピアの歴史を学ぶ。

エチオピア国立博物館の建物は全4階(地下フロアを含む)のフロアがあり、「「エチオピアの歴史・文化」「エチオピアの民族」など決して大きな博物館ではありませんが、エチオピアについての様々な展示からエチオピアを知る事が出来ます。

エチオピア国立博物館のみどころ

①:人類の祖先、最古の化石 ルーシー(Lucy)
②:エチオピア最後の皇帝「ハイレ・セラシエ」に関する展示

 

 

 

人類祖先、最古の化石ルーシー(Lucy)

人類の祖先。世界最古の化石ルーシー(Lucy)

1974年にエチオピア北東部ハダール村付近で発見された318万年前の化石人骨。アウストラロピテクスと呼ばれる猿人の部類に属するアファレンシス(アファール猿人)であり、320万年ほど前に現在のエチオピアで生活していたとされています。
ルーシー(Lucy)という名前の由来は、ビートルズの曲「Lucy in the Sky with Diamonds」にちなんで命名されたとされており、ルーシーを発掘した「国際アファール調査隊」により名づけられた。

 

 

身長は105㎝、体重は25Kg程度であったとされ、チンパンジーに近い体型だがしっかりと直立2足歩行を行っていたとされる。全身の約40%にあたる骨がまとまって見つかり、この発見によりこれまでわからなかった人類の歴史が明らかになった。

2016年にはアメリカの研究チームがルーシーの死因について解明したことで、ニュースとなりました。

 

YOSHI@
そんな人類の祖先ルーシーのレプリカがエチオピア国立博物館に展示されています。

 

 

このエチオピア博物館の1番の見どころといってもいいルーシー(Lucy)に関する資料。ルーシーの骨格のレプリカ・発見までの経緯などの資料を含め、動物の骨格標本など様々な展示が地下1階のフロアに展示されています。

 

 

 

エチオピアの歴史・文化に関する資料

1階から3階部分には、エチオピアの歴史・文化に関する資料が多く展示されています。エチオピアには独自に発展を遂げた文字(アムハラ語)の存在や宗教関連・多くの民族が暮らすことでも有名であり、それらに関する資料に触れることが出来ます。

 

 

YOSHI@
多くの展示物がある中でも、エチオピアの最後の皇帝とよばれる「ハイレ・セラシエ」に関する資料はルーシーと並び必見です。

 

エチオピア最後の皇帝、ハイレ・セラシエ1世

エチオピア南部の町の貴族の子として生まれる。1924年4月にはヨーロッパ外遊。エチオピアの国際連盟加盟を実現させた人物。1930年にエチオピア帝国皇帝に即位し、1931年7月16日に大日本帝国憲法を範とし、7章55条から成るエチオピア帝国初の成文憲法たる「エチオピア1931年憲法」を制定させるなど、エチオピアの発展に大きく関係する人物。

 

 

エチオピアの歴史・文化に関する資料の中でも、このハイレ・セラシエ1世の彫刻装飾が施された巨大な玉座は印象的でした。玉座の背もたれの中央には、エチオピア帝国の国章や皇室の紋章にシンボルと使われていた「ユダの獅子」が描かれています。ハイレ・セラシエが当時座っていた椅子であり貴重な資料の1つとなっています。

 

 

 

YOSHI@
館内自体はすごく大きいというわけではないため、1時間程度の時間で十分見学を楽しくことが出来ます。

エチオピアで発見された人類の祖先であり、アウストラロピテクスの1種である「ルーシー」をはじめ、アクスム王国以前から様々な時代の考古学的な発掘品や歴史遺産を見学することが出来るエチオピア博物館。

エチオピア国内事態にしっかりとして博物館はそうないため、首都のアディス・アベバ観光の一環として、エチオピアに関する知識をより深めてもらうためにエチオピアに行かれる際には、ぜひ1度足を運んでいただきたい施設となっています♬

 

 

 

YOSHI@
歴史・文化・宗教など様々な分野で独自の発展を遂げてきたエチオピアの魅力を少しでも感じていただけたら嬉しいです。

 

 

 

-  エチオピア国立博物館(National Museum of Ethiopia) -

住所:2QQ6+6P4, Addis Ababa Arada, エチオピア
電話番号:+251111117150
開園時間:9:00-17:00 ※毎日開園
入場料金:50ブル(日本円:120円程度)

 

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
この記事が『面白かったな』『役に立ったな』と思っていただけたら嬉しいです!

 

それでは
YOSHI@

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YOSHI@

沖縄出身、32歳|現在、水泳インストラクターとして活動中。活動拠点は沖縄県になります。|【旅行】【カフェ】【筋トレ】が趣味。

~ 経歴 ~
びわこ成蹊スポーツ大学 ⇒ 沖縄県で臨時教員 ⇒ 青年海外協力隊 ⇒ アイルランドワーキングホリデー ⇒ 現在

◇ 世界10か国、3か国生活経験あり。
◇ Instagramの運営も頑張ってます。

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