青年海外協力隊の話

青年海外協力隊、派遣前訓練の持ち物を大公開!【二本松訓練所・夏期】

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開発途上国と呼ばれる国へ2年間、生活をしながらその国の発展のサポートを行う青年海外協力隊

そんな青年海外協力隊として、実際に開発途上国へ派遣される前に参加が義務付けられている「派遣前訓練という訓練(研修)で必要な持ち物について」詳しくお話させて頂きます。

 

 

本記事の内容

  • 青年海外協力隊、派遣前訓練の持ち物について(二本松訓練所)

 

 

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大学(びわこ成蹊スポーツ大学)卒業後 ▷ 教員として勤務 ▷ 青年海外協力隊、アイルランドへワーキングホリデーなど計3年半の海外生活を経験した後、地元沖縄にて水泳のインストラクターとして働きながらブログを運営しています。

 

 

青年海外協力隊(JICAボランティア)の選考試験を無事合格後、発展途上国に派遣される前に行われる【派遣前訓練】

約2か月半の期間、訓練所と呼ばれる研修所にて寝泊まりを行いながら「ボランティアに関する知識の習得」や「現地で使う言語の習得」を目的に行われます。

 

▽さらに詳しい派遣前訓練の情報は以下の記事をご覧ください▲

 

 

この青年海外協力隊として最初の活動と言ってもよい派遣前訓練ですが、正直「何が必要で?」「何をもっていけばいいのか?」と悩まれる方も多くいらっしゃるかと思いますので、今回は実際に僕が持参したものをご紹介します!

補足

①:僕の訓練所は福島県【二本松訓練】であり、訓練時期が7月~9月の夏季。

②:男性と女性では持ち物の内容は若干異なるかと思います。

 

 

 

▽青年海外協力隊についての書籍も販売されています。気になる方はチェック!▲

 

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1:青年海外協力隊、派遣前訓練の持ち物を大公開!【二本松、夏季】

派遣前訓練で実際に僕が「持参した物のリスト」以下の通りです。

 

派遣前訓練 持ち物リスト
 
番号 品名 備考
衣類系
1 ワイシャツ(白色) 2 必須
2 スーツ(上下) 1 必須
3 靴(スーツ用) 1 必須
4 ベルト(スーツ用) 1 必須
5 ネクタイ 1~2 必須
6 ハンカチ 1~2 必要に応じて
7 ポロシャツ(半袖) 1~2 普段の講義等で使える
8 長ズボン(スラックス等) 1~2 普段の講義等で使える
9 タンクトップ 1~2 インナー等で使用
10 下着(靴下) 4~5 生活必需品
11 下着(パンツ) 4~5 生活必需品
12 ジャージ(パンツ) 1~2 必須
13 ジャージ(上・パーカー等) 1~2 必須
14 スポーツ用短パン 1~2 運動する時などに使用
15 Tシャツ(半袖) 3 運動する時などに使用
16 Tシャツ(長袖) 2 肌寒い時などに使用
17 フェイスタオル 2  
18 バスタオル 2  
19 速乾性タオル(セームタオル) 1 あると便利
20 運動靴(外用) 1 必須
21 運動靴(中用) 1 必須
筆記用具等
22 シャープペンシル 2 必須
23 消しゴム 1 必須
24 ボールペン(3色) 1 必須
25 蛍光ペン 2~3  
26 名前ペン 1  
27 シャーペン替え芯 1  
28 ハサミ 1  
29 カッター 1  
30 ホッチキス 1  
31 ホッチキス針 1  
32 修正テープ 1  
33 ボールペン替え芯 3~ 必要に応じて
34 ルーズリーフ 1 勉強に使用
35 ノート 5 勉強に使用
36 ファイル 2~3 あると便利
37 メモ帳 1  
38 カラーペン 1セット  
39 ノリ 1  
40 スケッチブック 1  
その他
41 水筒 1 必須
42 マグカップ 1 必須
43 懐中電灯 1 必須
44 物干しばさみ 1 あると便利
45 延長コード 1  
46 充電式電池 1  
47 蚊よけスプレー 1 夏場必須
48 消臭スプレー 1  
49 ドライバーセット 1  
50 軍手 1セット 必須
51 雑巾 1~2 あると便利
52 水泳セット(水着・ゴーグル・帽子) 1 (水泳隊員)
53 洗顔フォーム等 1 自分好きなメーカーの物

以上が、僕が派遣前訓練に持参した持ち物リストです。

 

 

【こちらにPDFファイルも貼っておきます。必要に応じてご利用ください!】
派遣前訓練持ち物リスト(二本松、夏季)

 

 

【持ち物の画像はコチラから】

<スーツなど>

<ジャージなど>

<筆記用具等>

<その他の物>

 

補足

リストには記載してはいませんでしたが、PC(勉強などで使える・娯楽にも使える)、カメラ等(思い出記録用)なども最初の時点で持って行きました。「個人で必要不必要があるかと思いますので、ご自身の判断に応じてご準備していただければと思います。」

 

 

2:リストに載っていないけど必要な物について

先ほどの持ち物リストに載せていないけど必要な物」:

例:洗濯用洗剤・シャンプー・リンスなどの生活用品(消耗品)など、2か月半程度の長期の訓練であるため必要なものは先ほどのリスト以外にも沢山あります。

 

 

YOSHI@
日用品など全てのものを揃えて訓練所に持参をすることはおそらく「不可能」であると言えます。

 

 

そのため、訓練参加する際に手持ちで持って行くものとしては...

  • すぐに必要である物
  • 自分のお気に入りのもの
  • 使い慣れたもの

以上のもを手持ち品として持参する方がオススメです!

 

 

上記以外のものに関しては「訓練所へ郵送する」という手段を使う事が出来ますので、僕を含めた多くの隊員さんは訓練所に到着してから必要なものを実家から郵送してもらったり、Amazonなどのネットショッピングを上手く活用しながら2か月半に及ぶ訓練生活中の生活に必要なものを準備していました。

 

 

▽皆さんご存じAmazonで購入したものを訓練所へ送ることが可能です▲

 

 

【郵送以外にも】

訓練所では一つ前の時期に訓練を終えた訓練生たちが置いていったものを、「使っていいですよ!」とリサイクル品として残してくれていますので、そちらから必要なものを集める手段もあります。(数量限定・売り切れごめんです)質やブランドなどにこだわらない人であれば、シャンプーや洗濯洗剤なども手に入ります。(それ以外にもハンガーなどあると便利!な物も沢山手に入ります)

 

 

YOSHI@
訓練の最初の方で訓練をサポートしてくれるスタッフの方からアナウンスがあると思うので、しっかり情報キャッチしておくことをオススメします(笑)

 

 

3:必要最低限のもので生活する練習になる

派遣前訓練では【不自由を強いられる場面】が多くあるかと思います。

例えば、「欲しい物が簡単に手に入らない」や「手に入れるまでに時間がかかる」など通常の生活に比べると制限なども多く、ストレスが溜まってしまう可能性も考えられます。

 

メモ

二本松訓練所の場合、最寄りのコンビニに行くのに山を下る必要があり、最低でも片道30分程度かかるため、不便や面倒を感じることも少なくありません。

 

 

 

しかし実際に、青年海外協力隊として開発途上国で生活する中で「いかに日本という国が恵まれているのか?」「便利な国なのか?」と何度も感じることがありました。

24時間営業しているコンビニがあったり、ネットショッピングも購入してすぐ届くなど日本での生活は【欲しいものが簡単に手に入る世界】であるのに対し、開発途上国での生活は全くそうではないことの方が当たり前。

 

 

YOSHI@
そのため、派遣前訓練で「物が無い事」や「手に入らない」という事に対して慣れておく・抵抗をつけておくという意味でも訓練中は「必要最低限の物」で過ごすのを心がけても損はありません。

 

 

派遣前訓練の目的は「語学訓練」や「ボランティアとしての知識・技術を得る」事がメインであるため、そこの部分に支障が及ぶようなことはオススメできませんが、自分自身に無理のない程度に「物のない生活」にチャレンジしていただけるといいかと思います。

 

 

 

青年海外協力隊への第1ステップともいえる派遣前訓練。はじめは少し大変・苦労を感じる部分もあるかもしれませんが、「必要最低限のモノの準備」をしっかりと行っておけば、”どうにかなる”ことも確かです。

この記事で紹介させて頂いたリストも参考にしていただき、皆さんの訓練がより良いものになることを願っています♪

 

 

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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それでは
YOSHI@

 

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