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【アイルランドワーキングホリデー】街中がレインボーカラーに彩られる”ダブリンプライドパレード”についてお話します【体験談】

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YOSHI@
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んにちは。YOSHI@です!
この記事は「アイルランド情報をお探しの方」「アイルランドの首都ダブリンで行われるダブリンプライドの様子が気になる方」にピッタリの記事となっています。

 
 
今回”アイルランドワーホリの話”という事で、毎年6月ごろにアイルランドで行われる「ダブリン・プライドについてお話します。
 
 
 
【僕の情報】
Twitter(@yoshiswim05
大学(びわこ成蹊スポーツ大学)卒業後 ▷ 教員として勤務 ▷ 青年海外協力隊、アイルランドへワーキングホリデーなど計3年半の海外生活を経験した後、地元沖縄にて水泳のインストラクターとして働きながらブログを運営しています。
 
 
 
プライド・パレード:
LGBTと呼ばれている、L=レズビアン G=ゲイ B=バイセクシャル T=トランスジェンダーの各頭文字をとったもので、「性の多様性」や「性のアイデンティティ」からなる文化を強調するために生まれた言葉。そんなLGBTの方の文化を讃える為に行われるイベントの事を、プライド・パレードと呼ばれている。

また近年ではQ=Questioning(自分のセクシュアリティがはっきりわからない人のこと)という意味の頭文字も追加され、LGBTQと呼ばれることなどもある。
 
 
 
「性の多様性」などを称えるため日本も含め、世界各地でプライド・パレードが行われています。
プライド・パレードはアイルランドでも毎年開催され、大きなイベントの1つとして確立されていることから、今回は2019年当時に行われたパレードの様子をご紹介します。
 
 
 
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街中がレインボーカラーに彩られる”ダブリンプライドパレード”についてお話します

イルランドで毎年行われているプライドパレードについて以下に詳しくご紹介させて頂きます。

 

1:アイルランドとプライドパレードの歴史

イルランド:世界で初めて国民投票で同性婚が認められた国

アイルランドはカトリック教徒の国であるため、宗教の都合上「ホモセクシャル行為は認めらていません。」でした。そのため、1993年までホモセクシャル行為は犯罪とされ10年の懲役などの罪として法で裁かれていたそう。しかし...時代の変化と共に人々の宗教感への変化したことにより、2015年、国民投票を経て同性婚が合法化される

 

 

YOSHI@
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アイルランドでは政治家などの方でゲイなどのセクシャリティーを公表している方も多く、アイルランド元首相のレオ・バラッカーさんもその一人。
政治家の方が自分の性を公表できるなど、国としての理解が凄く高い事が分かります。

 

参考記事

 

 

 

【アイルランドで初めて行われたプライドパレード】:1974年

2015年に同性婚が世界で初めて認められたアイルランドですが、プライドパレードが初めて行われたのは1974年と言われています。当時の状況を考えると周りに受け入れられないことなども多くパレードを行う事自体「命がけ」の部分もあったかと思います。その結果もあってか45年ほどたった現在では現在では約60,000人の方が参加するアイルランドで最大かつ人気のあるイベントと成長しました。

 

 

 

元々は法で重い罪として考えられていた同性愛の問題でしたが、現在ではプライドパレードに時期には街のいたるところがレインボーカラーで彩られたりするなど、多くの方の理解を獲得していること+イベントを楽しみにしていることを感じることが出来ます。

 

<郵便ポストもレインボーカラーになる>

 

<パレード当日、Google Mapがパレードのルートをレインボーに変化>

 

 

以上がアイルランドとプライドパレーの歴史でした。

 

 

2:プライドパレードの実際の様子

ライド・パレードの内容:「性の多様性」を讃え町をパレードする

開催される地域により、内容が異なる部分もあるかと思いますが、アイルランドの場合では首都ダブリンのメインの道であるO'Conell streetを個性的な衣装を着たりレインボーカラーに装飾がされた乗り物に乗ったりしながら、パレードが行われる。

 

 

以下に2019年のパレードの様子を写真でご紹介します。

 

 

以上がパレードの様子の一部でした。

 

 

プライドパレードは、LGBTQの方もそうでない方も双方が「性の多様性」を讃えながら町をパレードする目的などもあるようで、パレードの参加者のみではなく観客の方も多くいて、普段ではみる事が出来ないぐらいダブリンのメインロードは混雑と共に、町中がレインボーカラーに彩られていました。

 

<みんなレインボーのものを身に着ける>

 

 

ダブリンのプライドパレードの場合:公共の機関・一般企業の参加も凄く多い

同性愛に理解を求める団体のみがパレードに参加をしているわけでは無く、公共の機関(公共バス・鉄道会社など)や一般の企業(Google/Facebook/Disney)なども積極的にパレードに参加している姿が印象的(宣伝効果も期待している部分もあるかと思います)でした。

しかし実際、大きな企業等のパレードの参加はLGBTQについての知識のない方もパレードに参加しやすい雰囲気を生み出しているのは間違いなく、誰もが参加しやすい・楽しいパレードとなっていました。

 

 

3:プライドパレードに参加しての感想

回人生で初めてプライド・パレードに参加:想像以上に大きなイベントでビックリ

実際パレードに参加(観客)してみて、「大規模なイベントであることに驚いた」という部分が一番の印象ではありますが、それと同時に「楽しかった」という思いも凄く感じました。

 

 

言葉として知っていたLGBTQですが、実際言葉だけで普段関わることがありませんでした。しかし、パレードに行ってみて多くの人が参加している姿や街がレインボーカラーに彩られた光景は凄く素敵だなと強く感じました。

「差別・偏見」というものを0にするという事は、宗教の問題・人の考え方の問題もあるので凄く難しい事だと思いますが、少しでも多くの方が理解をし、「性の違い・国籍の違いなど関係なく全ての方暮らしやすい世の中になってくれるといいな」と考えさせられる大きな機会となりました。

 

<大きなレインボーの旗をみんなで広げている様子>

 

 

 

YOSHI@
YOSHI@

僕の場合、パレードに参加したのではなくただ「行ってみただけ」という感じではありましたが、そういう風に感じる事が出来たので「行って良かったな」と思っています。

 

日本と違った感覚なども感じながら過ごすことも大切

回は「ダブリン・プライドパレード」について実際僕が参加して(行ってみて)のお話をさせていただきました。

 

 

YOSHI@
YOSHI@

いかがだったでしょうか?

 

 

日本でも「性の在り方」や「多様性」について理解を求める運動や、テレビなどのメディアに出演されているタレントさんが同性愛を公表したりなど性の多様性について理解を持つ方の数が増加していると言えますが、僕自身日本での生活でLGBTQの様なものと密接に関わったことはありませんでした。

しかし、アイルランドではLGBTQと呼ばれるような方と日々関わることも多く、彼らはその事実を隠したりすることなく「自分自身」として生きている印象を持ちました。そして、周りの方もそれに対し偏見や差別の様な感じを感じる事もほとんどありませんでした。

 

 

YOSHI@
YOSHI@

言葉としては知っていたLGBTQですが、実際にパレードに参加してより理解が深まったような気がします。

 

 

性の多様性に対する理解が多く得られているアイルランドでも差別の問題はもちろんあります。しかし差別という問題は「簡単に解決する問題ではなく」時間をかけて人間が理解していかなければならない問題です。

また場所が変われば、違う種類の問題・差別が存在することもあります。そのため僕らは「僕らの目の周りの事だけでは無く、外の世界にも時々目を向けることで何かを変えるヒントを見つけることもできる」のではないか?と感じます。

 

 

 

日本人として日本での生活を大切にすることも必要ですが、海外に飛び出し「日本とは違った世界」を自分の目で肌で体験することも大切なことなのかもしれないと僕は感じています。

もちろん必須ではありませんが、もし現在海外で生活されている方でこの記事を読まれている方がいるのであれば「日本とは違う部分にも積極的に関りながら、自分自身の考え方や思い」を広げていただけたらと思います。

 

 

 

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それでは
YOSHI@

 

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