青年海外協力隊の話

カンボジア水泳隊員、国際水泳連盟(FINA)主催の講習会に参加。

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開発途上国と呼ばれる国で2年間生活を行いながら、その国の発展のサポートを行う青年海外協力隊

そんな青年海外協力隊として、エチオピアとカンボジアで水泳指導を行っていた僕の経験・体験談をご紹介♪
今回は「カンボジアで開かれた国際水泳連盟(FINA)の講習会」についてお話します!

 

 

本記事の内容

  • 国際水泳連盟(FINA)とは??
  • FINA主催の講習会の様子・感想

 

 

 

✔ この記事を書いている人

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大学(びわこ成蹊スポーツ大学)卒業後 ▷ 教員として勤務 ▷ 青年海外協力隊、アイルランドへワーキングホリデーなど計3年半の海外生活を経験した後、地元沖縄にて水泳のインストラクターとして働きながらブログを運営しています。

 

 

 

青年海外協力としてカンボジアで活動中に行われることになった国際水泳連盟(FINA)主催の講習会。
なかなか日本では受講する機会のない講習会なのですが、カンボジアの水泳関係者の方たちと僕も受講させてもらえることに。そこで今回は「国際水泳連盟(FINA)主催の講習会」の様子や感想などをお話します!

 

 

 

 

 

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1:国際水泳連盟(FINA)とは一体??

国際水泳連盟(FINA)とは??

国際水泳連盟(こくさいすいえいれんめい、仏: Fédération Internationale de Natation、略称:FINA、英: International Swimming Federation)は、水泳競技の国際競技連盟(IF)であり、国際オリンピック委員会(IOC)承認団体のオリンピック夏季大会競技団体連合(ASOIF)、国際スポーツ連盟機構(GAISF)に加盟している。日本からは公益財団法人日本水泳連盟が加盟している。

国際水泳連盟では世界水泳選手権、世界短水路選手権などの国際主要大会のを主催も行っている。本部所在地はスイスのローザンヌにある。1908年創立で、2008年に100周年を迎えた。Wikipedia参照

 

 

YOSHI@
世界200か国の国と地域が加盟している水泳界の大組織です。(サッカーでいうFIFAです。)

 

 

国際的水泳の組織であるFINAは定期的に世界各国で講習会・研修会なども積極的に行っているようで、青年海外協力隊としてカンボジアに赴任していた際、タイミングよくこのFINAの講習会がカンボジアで開催されることに。「ぜひ参加してみたい」ということで参加させて頂くこととなりました。

 

 

2:国際水泳連盟(FINA)主催の講習会に参加してみた!

講習会の詳細

全5日間、1日を通して理論・知識(座学)・技術(実技)全てを研修するプログラム

 

 

座学の講習では、基礎的な競泳指導に関する知識について主に学び、今回学んだ知識を「選手にどうアプローチしていくのか?」という重要な部分までアドバイスをもらうことが出来ました。

 

 

<座学パートの様子>

 

 

技術(実技)のパートでは、実際にプールに入水しクロールからバタフライまでの4種目すべての基礎的な泳ぎ方・指導方法を学びました。今まで僕自身が日本で学んだ方法・視点の違う指導方法なども紹介されていて、すごく充実した時間となりました。

 

 

<技術パートの様子>

 

 

講習会の講師であるリックさん

国際水泳連盟(FINA)から講習の講師をしてくれた、アメリカ人のリックさん。ご年齢は結構高齢(60~70代)でしたが、これまで世界各国で競泳の指導をはじめ、FINAの講習会を行ったことのある経験豊富な方。すごくエネルギッシュでありながらチャーミングな人柄がすごく素敵な方でした。

<今回講師をしてくれたリックさん(中央)>

 

 

 

YOSHI@
講師の方はアメリカ人のため英語を話し、受講者のほとんどはカンボジア人という事で通訳は現地語である「クメール語」で行われていたため、日本人の僕にとっては講習会の内容+自分自身で言語面のカバーも行う必要があり、頭をたくさん使う講習会となりました。

 

 

 

3:すごく思い出に残った講習会

国際水泳連盟(FINA)が開発途上国に向け行っている、基礎水泳指導者講習会がカンボジアで開催されることとなり、運よく参加することが出来た僕。すごくラッキーな経験をさせてもらったと感じています。

 

 

それと同時に、カンボジアの水泳関係者と一緒に講習会を受けてみて「カンボジアの水泳界の課題」も感じました。

【課題①】途上国では結構あるあるですが、水泳の指導者であるにかかわらず全く泳げない。正しい水泳のルールを理解していない。

【課題②】講習会参加費が無料である事やカンボジア水泳連盟から支給されるお金(交通費・日当など)があるから参加したと思われる方の姿。

以上の部分を僕は講習会を通して感じました。

 

 

 

まだまだ開発途上国である、カンボジアの状況を考えると「仕方ない」と感じる部分もありますが、「もったいないな」と感じる講習会への参加者の方の姿があったことも確かです。(もちろん積極的・意欲的に講習を受けている方が大多数)

講習会に参加したことに得られた「知識や技術」の部分だけではなく、「受講者個人での水泳指導に対するモチベーションが少しでも向上するいい機会」になれていたら嬉しいです。

 

 

<昼食時間の様子>

 

 

 

【僕自身】今回の講習会で改めて知識を再確認することが出来た!

体育大出身という事もあり、すでに知っている知識や学んだことのある知識がほとんどであった今回の講習会の内容ではありましたが、「講師の方の考え方」「アメリカの人(講師の方)の視点」「水泳大国アメリカの水泳事情」など参考書などでは絶対に学ぶことのできない内容も多く講習会の中で話され、僕自身凄く勉強になる時間となりました。

また青年海外協力隊として、エチオピアとカンボジア双方の国で手探りで水泳指導をしてきていましたが、改めて講習会で学んだことから「疑問や方向性を確認」することが出来ました。

 

 

 

 

 

YOSHI@
自分自身の中で抱えていた不安などが解消され他事により「凄く自信」になり、「これからも継続して選手達に水泳指導を頑張りたい」というモチベーションにも繋がる時間となりました。

 

 

 

こんな素敵な機会を頂けたことを本当にラッキーだと思いますし、快く参加させてくれたカンボジア水泳連盟の方々に感謝です。これからもこの講習会で学んだことを活かしながら、協力隊活動・水泳指導を頑張っていきたいです♪

 

 

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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それでは
YOSHI@

 

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