この記事はオンラインバンキングの「auじぶん銀行」についてわかることのできる記事となっています。
本記事の内容
- auじぶん銀行について
- auじぶん銀行の口座開設方法について
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大学（びわこ成蹊スポーツ大学）卒業後 ▷ 教員として勤務 ▷ 青年海外協力隊、アイルランドへワーキングホリデーなど計3年半の海外生活を経験した後、地元沖縄にて水泳のインストラクターとして働きながらブログを運営しています。
コロナウイルスの影響により、ステイホームやキャッシュレス決済など世の中がどんどん変わる中、オンラインバンキングを利用される方の数も増えてきています。今回紹介する【auじぶん銀行】もその一つ。
そこで今回は僕も実際に利用している「auじぶん銀行について」ご紹介していきます♪
Contents
１：auじぶん銀行とは？？
auじぶん銀行
携帯電話でおなじみKDDI株式会社のグループ決済・金融事業を統括する【auフィナンシャルホールディングス】と大手銀行でおなじみ【三菱UFJ銀行】が2008年に共同で出資を行い設立されたオンラインバンキング。
auじぶん銀行の特徴
スマートフォン１つあれば銀行で行う事のできるものが【auじぶん銀行】では可能です。
☑ 円預金・仕組み預金 ☑ スマホデビット ☑ 株式・投資信託 ☑ 外貨預金
☑ FX ☑ カードローン ☑ 住宅ローン ☑ クジや公営競技
①：auじぶん銀行の便利なサービス
銀行に必要なものはすべてスマートフォンの【じぶん銀行アプリ】にてお取引が可能。
利用できるサービスの種類もすごく豊富なため、ご自身のライフスタイルに合わせた・希望の利用方法を見つけることが出来ます。
▽auじぶん銀行の商品・サービスは以下のサイトよりご確認いただけます。▲
②：お近くのATMで簡単に現金の引き出しが可能
現金を簡単に口座から引き下ろすことが可能で、【近くのコンビニエンスストアのATM】で【２４時間３６５日】お取引ができます。
※三菱ＵＦＪ銀行やスーパーなど、ご利用いただけるATMは約90,000台。
③：安心・安全のセキュリティ
便利な機能がスマホ１つで利用できる【auじぶん銀行】ですが、肝心のセキュリティも【auと三菱ＵＦＪ銀行】の共同運営であるため安心してお使いいただけます。
「スマホ認証サービス」「ATMロック」「インターネットバンキングロック」」など様々なセキュリティ方法で口座内のお金を安心・安全に保護しています。
▽auじぶん銀行の「セキュリティ」に関する公式サイト動画▲
④：auユーザーはお得に利用できる「au特典」
KDDIが運営しているということもあり、auユーザーの方がお得に利用できるような特典もおおく用意されています。※auユーザーでなくてもauじぶん銀行の利用可能。
【特典①】：Pontaポイントがたまる。
auじぶん銀行を利用されているauユーザーの方限定で、Pontaポイントが通常よりも貯まりやすくなります。
【特典②】：住宅ローン au金利優遇割
auサービスのご利用で、住宅ローン金利から最大で年0.1%引下げ。
【特典③】：カードローンau限定割
通常 年1.48％～17.5％のカードローン金利を「誰でも」年0.1％優遇。他社からの借り換えなら年0.5％優遇します！はじめてでも借り換えでも「カードローンau限定割」！
以上のようなサービス（特典）をauユーザーの方がご利用いただけます。
２：auじぶん銀行の口座開設方法
【auじぶん銀行】では口座開設もオンラインで簡単に行うことが可能です。
・お申込みは日本国内にお住いの外国為替及び外国貿易法（外為法）に基づく居住者（※）かつ満15歳以上の個人のお客さま、お一人さま1口座に限ります。
☑ 日本人の居住者のお客さま
☑ 日本にある事務所に勤務している外国人のお客さま
☑ 日本に入国後6ヶ月以上の外国人のお客さま
以上に該当される方は口座の開設が可能となっています。
auじぶん銀行口座開設
- auでもauユーザーでなくても利用が可能
- 本人確認書類の郵送不要
- 申し込み手数料無料
【口座開設までの流れ】
※auじぶん銀行公式サイトより引用
▽以下のサイトより【auじぶん銀行】の口座開設が可能です▲
コロナウイルスの感染拡大だまだまだ終息の目途が立たず、これから先の未来が「まだわからない」世の中ではありますが、今後コロナウイルスをきっかけにますますオンラインで手続きが可能なサービス・商品などが多く発表されることは予測ができます。
またそれにともない、オンラインバンキングなどの存在は【今以上に私たちの生活の中に広がっていく】可能性を秘めています。
すでに【auじぶん銀行】などのオンラインバンキングをお持ちの方も多くいらっしゃるかと思いますが、まだお持ちでない方は【今後活用できる可能性】が多くありますので、この機会に口座開設をされてみてはいかがでしょうか？
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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それでは
YOSHI@
