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【海外旅行】黄熱病の予防接種方法について(沖縄検疫所情報含む)

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YOSHI@
こんにちは。YOSHI@です! この記事は「沖縄で黄熱病の予防接種したいけど、どうしたらいいの?」や「黄熱病の予防接種ってどんな感じ?」と思われた方の疑問を解消できる記事となっています。

 

 

本記事の内容

  • 黄熱病について(黄熱病の予防接種方法含む)
  • 黄熱病の予防接種(沖縄検疫所)について

 

 

✔ この記事を書いている人

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大学(びわこ成蹊スポーツ大学)卒業後 ▷ 教員として勤務 ▷ 青年海外協力隊、アイルランドへワーキングホリデーなど計3年半の海外生活を経験した後、地元沖縄にて水泳のインストラクターとして働きながらブログを運営しています。

 

 

蚊(主にネッタイシマカ)の媒介により発症するとされる感染症である【黄熱病】。感染してしまうと、発熱、寒気、頭痛、筋肉痛、吐き気などの症状が発症するとされ重傷化すれば50%の確率で死亡するといわれています。

年間8万人~17万人の方が黄熱病を発症し、約6万の方が亡くなっている厄介な病です。

参照:FORTH(厚生労働省検疫所)ホームページ

 

 

死亡率も高い黄熱病ではありますが、あらかじめ予防接種を行うことで感染を予防できる病気であるため、今回は「黄熱病について」と「黄熱病の予防接種の受診方法」についてお話させて頂きます。
YOSHI@

 

 

1:黄熱病の予防接種について

黄熱病の感染の可能性のある国

【アフリカ】
アンゴラ、ウガンダ、エチオピア、カメルーン、ガーナ、ガボン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、ケニア、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、コートジボワール、シエラレオネ、スーダン、セネガル、赤道ギニア、中央アフリカ、チャド、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ブルンジ、ベナン、マリ、南スーダン、リベリア、モーリタニア

【アメリカ】
アルゼンチン、エクアドル、ガイアナ、コロンビア、スリナム、パナマ、フランス領ギアナ、ブラジル、ペルー、ベネズエラ、ボリビア、トリニダード・トバゴ(トリニダード島のみ)、パラグアイ

主にアフリカ圏や南米諸国で感染リスクのある病気となっています。

 

 

 

海外旅行の際に【黄熱病の予防接種(予防接種証明書の提示)が求められる国】【複数の国の移動を行う際に予防接種証明書の提示を求められる国】があります。黄熱の流行状況や各国の事情により予告なく変更される可能性があることから、ご旅行の前の事前確認が必要となります。

ポイント

黄熱病の予防接種は指定された医療機関や検疫所のみで可能で、1度予防接種を受けれる【接種10日後から生涯有効】とされています。

 

 

 

 

【予防接種の簡単な流れ】

黄熱病の予防接種には事前予約が必須なため、事前予約を行う
※各施設により接種可能日などがありますので、ご確認ください。

予防接種予約日に指定された医療機関にて予防接種を行う。

以上が予防接種の流れとなります。

 

 

予防接種の【接種料金】は以下の通りです。

接種料金(1 回) 証明書込み料金
黄熱病予防接種 16,800 円 17,680 円

黄熱病の予防接種後、予防接種証明書である【イエローカード】の発行がされます。

 

-イエローカード-
※写真のイエローカードは有効期限が10年となっていますが、改正が行われ現在【有効期限が一生】

 

 

YOSHI@
1つの予防接種が1万円を余裕で超える額という事もあり、気軽に接種できるものではないかと思いますので、ご旅行の際には事前調べをしっかりと行ってから黄熱病の予防接種を行っていただけたらよいと思います!

 

 

▽さらに詳しい情報は【FORTH(厚生労働省検疫所)】のホームページをご確認ください▲

 

 

僕の体験談

【予防接種自体は少し痛みを感じました】ジンジンと体の中に薬を入れられているような少し気持ちが悪い感覚がありました。(接種時間は他の予防接種よりも長く感じた)

【予防接種から数日後から1週間程度、体のだるさ(倦怠感)】を感じ、やる気が起きない状況が続きました。※おそらく予防接種の影響かと思います。熱などの症状はありませんでした。

 

 

2:黄熱病の予防接種【沖縄検疫所情報】

沖縄県では現在【沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 】でのみで黄熱病の予防接種が可能です。

- 沖縄県立南部医療センター・こども医療センター-

住所:〒901-1193 沖縄県島尻郡南風原町新川118−1
電話番号:+81988880123
ホームページ:http://www.hosp.pref.okinawa.jp/nanbu/index.html

 

 

 

【完全予約制】となっており事前予約が必須となっています。そのためまずは電話にて予防接種の予約をします。

 予約電話番号 098-857-0057 (那覇空港検疫所支所)
受付日時 接種日の 1 か月前から接種日の前日16:30まで
(前日が祝日の場合は前週の金曜日まで)
9:00~12:00、13:00~16:30 (土・日・祝日は除く)

注意ポイント

・定数に達した場合、予約が可能な期間内であっても、予約の受付を締め切る可能性あり

・予約時の電話にて通院歴や健康状態の確認があるため、予防接種されるご本人の電話が必要

・予約時にかかる時間は20分程度

 

 

以下に該当される方は予防接種が行うことが出来ません。

①明らかに発熱を呈している方
②重篤な急性疾患に罹っている方
③該当する予防接種に含まれる成分でアナフィラキシ-(生命にかかわる重度のショック症状)を起こしたことのある方
④明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する者及び免疫抑制をきたす治療を受けている者
⑤胸腺に関連した疾患(重症筋無力症、胸腺腫)を有したことがある者及び胸腺摘除術を受けた者
⑥その他、医師が不適当な状態と判断した方
※出発直前・当日の接種は、安全に接種していただくため原則としてお断りしております。

 

 

【予防接種日・時間】

毎月第2火曜日〔祝日・年末年始(12/29~1/3)は除く〕
※接種日時は、業務の都合により変更または中止することがあります。必ず電話でお問い合わせください。

集合時間:午後1時~午後1時30分
(接種人数が多い場合には時間の変更の可能性あり)
※時間厳守 *受付時間に遅れると接種できなくなる場合あり。

 

 

【持ち物】

予防接種料金(17,680円)分の収入印紙
※事前の収入印紙の購入が必要(郵便局または、収入印紙販売所)。またおつり等は出ないので、過不足ないよう購入する。

パスポート
※国際証明書発行の記載事項確認のため、パスポート又はパスポートのコピーを持参するほうが良い

 

 

その他注意ポイント

予防接種後、アナフィラキシーショックに備えて、予防接種待合室にて 30 分待機が義務図けられておりますので、予防接種当日は【時間に余裕をもって】病院へ行かれてください。

 

 

▽さらに詳しい情報は【厚生労働省那覇検疫所】のホームページをご確認ください。▲

 

 

日本国内では感染のリスクが無い【黄熱病】ですが、国によってはまだまだ感染のリスクが高い国も存在し、毎年多くの方が亡くなっている病でもあるので、海外旅行や海外生活をされる予定のある方は、【必ず渡航予定の国での黄熱病の有無】【予防接種の必要性】をしっかり調べて頂いてから、渡航されることをオススメします。

 

 

YOSHI@
皆さんのより良い【海外渡航】になります事、願っています!

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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それでは
YOSHI@

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