【青年海外協力隊】協力隊選考試験を合格→派遣前訓練までの時間の過ごし方

青年海外協力隊の話

んにちは。YOSHI@です!

 

今回は「協力隊の選考試験に合格後、派遣前訓練までの時間をどう過ごしたのか?」という事をテーマにお話させて頂きます。

 

前回は、協力隊の選考試験に応募から合格、実際派遣されるまでの流れを説明させて頂きました。そこで、今回はその続きとして合格後から派遣前訓練へ行くまでの期間(人によっては半年以上ある人もいます)をどう過ごしたのか?という事を僕の体験談を交えお伝えしたいと思います。

 

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※派遣前訓練とは?気になる方は上のリンクをご参考下さい

 

1.僕の場合は、5カ月ほどの時間がありました

が協力隊の選考試験に合格してから、派遣前訓練に参加するまでには、約5か月の期間がありました。

しかしその内、2か月は働いていましたので実質は約3カ月の期間をフリーで使う事となりました。

僕の場合は、ちょうど年度いっぱいで仕事を辞める事が出来たので、3か月程フリーな時間がありましたが、人によっては訓練ギリギリまで働いていました。という人もいます。

<協力隊に参加する前:教員時代>

2.訓練前にやっておかなければならない事

実は、協力隊の選考試験を合格した後、派遣前訓練に参加する前には色々やっておかなければならない事が、JICAの事務所の方から連絡が来ます。

 

簡単に言えば宿題の様なものとか…

 

これも、何の職種(現地でやる事)によって違いはあるのですが、とりあえず僕がやったものを紹介します。

語学の事前学習

力隊の選考試験時に提出する、語学テストの点数が基準以上に満たしていない人は、語学の事前学習を必ず受けなければなりません。(英語以外の言語の方は必須かもしれません:言語によるのかも?)

※今回は英語学習者の場合です。

 

方法としては、e-ラーニングと呼ばれるインターネット上で英語の学習をしていくというものなのですが、元々がそんなに語学力無い者(当時TOEIC340点)からすると量も多いし、なかなか前に進まない。。。

 

このインターネット学習のシステムですが、一つの課題に対し合格基準の点数を取っていかないと、次のレベルに進めないというような物で、毎日コツコツと取り組んではいましたが、結局全部終わったのは1か月から1か月半程かかっていました(遅い 笑)

 

もし、この課題を派遣前訓練までに全て終わらすことが出来なかった(提出期限もあります)場合、派遣が取り消しになったりするため、出来るだけ早めに課題に取り組んで、終わらせておくことを僕はオススメします。

派遣前訓練までの期日が近づけば近づくほど、自分自身の時間が欲しくなったり(家族との時間・友達との時間など)していくので、課題を残したままだと、思いっきり楽しめなかったりしますので…笑

青年海外協力隊講座

が派遣前訓練に参加する前に語学事前学習と同様に課題になっていた

青年海外協力隊講座

 

内容はというと、これも語学の事前学習と同じでインターネット上で知識を学んでいくという形の物で、JICA(青年海外協力隊)の歴史やこれまでの活動や、ODA(開発途上国などに対する援助・協力。政府開発援助のこと)についてなどを、1回15~30分程度の動画を見て確認テストをする感じの物でした。

 

確認テストの内容などは、動画を見て入れば解けてしまう内容ではありますが、30分ほど動画を最初に見たりしながらなので、一つの項目につき1時間程度時間を取ってしまいます。それが10項目あったと思いますので、意外とすべてを終えるまでに時間が掛かってしまいます。

 

この学習も語学の事前学習と同じで、提出期限までに全て終えて提出しなければ、派遣を見送りや取り消しになってしまう可能性があるので、出来るだけ早めに終わらせておかれると良いかと思います。

 

黄熱病の予防接種

熱病とは…

熱帯地方に流行する、ウイルスによる急性伝染病

なのですが、アフリカや南米に派遣される方はほぼ100%で予防接種を受ける事になるかと思います。(その他の地域へ派遣予定の方も受けることはあります)

そもそも、黄熱病の予防接種を受けていないとその国に入国することすらできないという国もある様なので、

 

必要な方はかならず予防接種してください。

(JICA事務所から予防接種の必要・不必要の連絡が来ます)

 

この黄熱病の予防接種ですが、その辺の病院では受ける事が出来なくて、空港にある検疫所や専門の病院に行かなければなりません。

また、要予約で予防接種が摂取できる日が決められている事が多く(例:第3水曜日等)いつでも受ける事が出来ない事が多いです。

 

そして、「派遣前訓練に参加する1か月程前には終わらせて下さい」などの様なアナウンスがJICA事務所の方からあると思うのですが、派遣前訓練ギリギリだと、訓練中に摂取する予防接種との関係でダメらしいので(訓練中には毎週の様に予防接種を受けます)、この黄熱病の予防接種も出来るだけ早めに終えておくといいと思います。

 

因みに黄熱病の予防接種を受けると、イエローカードと呼ばれる証明書がもらえます。このイエローカードが黄熱病の予防接種をしたことがあるという証明になるので、なくさずに保管してください。また、一度黄熱病の予防接種を受けると効果は一生と言われています。

 

技術補完研修を受ける人もいる

の場合(水泳隊員)は、上でお話させて頂いた3つを派遣前訓練に参加する前に行いましたが、

 

職種(現地でやること)によっては、技術補完研修というものを受けたりする方もいます。

 

期間・場所なども人や派遣される国によっていろいろ種類がある様なのですが、途上国を想定した内容や、基本的な知識・技術を習得するために研修に参加して、知識・技術を習得することを目的に行われているようです。

 

僕はこの研修に対象ではなかった為、研修に参加しなかったので、あまり詳しい事はお伝え出来ないのですが、そういう研修にも参加したりすることもあるという事だけお伝えします。

 

3.僕的にやった事

れまでは、JICA事務所から「必ず行ってください」などと指定されるものをお話させて頂きましたが、

次に僕が、協力隊に参加するためにやってみた事を紹介します。

 

”水泳の勉強をしました”

 

言葉にするとザックリなのですが、水泳の勉強をしました。

どういう事かと言うと、協力隊の選考試験に合格し、途上国で水泳を指導することになったのですが、大学を卒業して社会人で2年間働いている間、ほとんど水泳に関わっていなかったので、実際に途上国に行く前に色々と思い出しておきたいななどと思った為、母校の大学(びわこ成蹊スポーツ大学)の水泳部にお願いして、一カ月間お手伝をさせて頂きました。

<現役時代>

この1か月間で、水泳の知識・技術を思い出したり、僕が知らない新しい技術・知識も得る事が出来ました。

この1か月間は、実際に途上国に派遣されてから凄く活かされたなと感じたので、ほんと行ってよかったと思っています。

<今回勉強した際の写真:皆さんありがとうございました>

4.さいごに

上が、僕が協力隊の選考試験に合格してから派遣前訓練に参加するまでに行った事です。

 

冒頭でお話しましたが、僕は約5カ月間という時間がありましたが…

 

あっという間な5カ月間でした。(もはやバタバタ気味…)

 

協力隊に参加するために必要な事(語学事前学習など)は勿論ですが、やっぱりこれから2年という月日日本を離れるという事になると、少しでも日本を感じて途上国に行きたいとか思ってしまうものだと思いますし、絶対に日本をしっかり見てから途上国に行くべきだと僕は思います。

 

なので出来る事は早いうちに終わらせて、家族や友達そして、自分自身の時間を沢山作っていただければな。と思います。

 

また、派遣前訓練ギリギリまでお仕事をされる方は、もっと予定がギリギリになるかと思いますので、お体等に気を付けながらコツコツと訓練・派遣への準備を進めて頂ければと思います。

 

今回は、「協力隊の選考試験に合格後、派遣前訓練までの時間をどう過ごしたのか?」という事をテーマにお話させて頂きました。

 

あくまで、僕の個人的な意見ややったことなどを紹介しただけなので、人によっては違う方もいらっしゃると思いますが、参考程度に読んでいただければ幸いです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

それでは

YOSHI@

 

 

 

 


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