Ireland(アイルランド)

【アイルランド】無料でダブリン観光を充実させるスポット⑦選【ダブリン観光にオススメ】

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YOSHI@
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こんにちは。YOSHI@です!
今回は「アイルランド(ダブリン)の情報を知りたい方」にピッタリな記事となっています。

 

 

今回は”アイルランド情報”という事で、「ダブリン市内の無料で観光できる場所」についてお話します。

 

 

本記事の内容

・アイルランドの無料観光スポット情報

 

 

僕の情報

Twitter(@yoshiswim05

大学(びわこ成蹊スポーツ大学)卒業後 ▷ 教員として勤務 ▷ 青年海外協力隊、アイルランドへワーキングホリデーなど計3年半の海外生活を経験した後、地元沖縄にて水泳のインストラクターとして働きながらブログを運営しています。
 
 
 
アイルランドの首都ダブリンには多くの観光スポットが存在しているのですが、今回はその中でも入場料などが一切かからない無料の場所をご紹介したいと思います。
 
無料の観光地ではありますが、「これで無料でいいのか?」と疑問に思うような素晴らしい観光地もあります。気軽に足を運んだり、ダブリン旅行・観光の間のちょっとした時間の合間に行くことも可能ですので、ぜひ記事を役立てていただきたいと思います。
 
 
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1:ダブリン市内で無料で観光できる場所、⑦箇所紹介します

ブリンの無料で観光できる場所を⑦箇所以下にご紹介していきます。

 

①:National Museum of Ireland Archaeology & History(考古学博物館)

National Museum of Ireland Archaeology & Historyは1880年代にトーマス・ディーンによって設計・建設された建物で、紀元前2000から現在に至るまでのアイルランドの貴重な工芸品などが展示されている博物館。

 

 

<博物館入り口の様子>
 
 
このNational Museum of Ireland Archaeology & Historyの建物自体はそこまで大きくありません。しかし、1つ1つの展示物に文化・歴史的背景がある為、それを理解しながら見学を行う場合しっかり充実できる規模の展示物の数・敷地の広さとなっています。
 
博物館は全2フロアあります。アイルランドの歴史・文化等に関する展示物がメインではありますが、古代エジプトなどに関するも資料等なども展示されています。
 
 
<2階からの博物館の様子>
 
 

【おすすめポイント】:金細工や金で作られた工芸品

多くのアイルランドに関する貴重な工芸品が展示されている中でも「The “Tara” Brooch(タラのブローチ)」と呼ばれる8世紀に造られたとされる金のブローチが凄く有名で、アイルランドの国宝としてこの博物館内に納められています。

 

<タラのブローチ>

 

 

タラのブローチのデザインはアイルランドに古くから関係しているケルト様式の模様が刻まれていることなどからアイルランドの金細工の最高峰とも呼ばれている。

 

 

▼ケルト文化についての本も販売されていますので、興味のある方は是非、ご確認ください△

 

 

<コングの十字架>
 
YOSHI@
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「Cross of Cong(コングの十字架)」とよばれる大きな金の十字架も博物館内でその存在感を放っており、個人的にはタラのブローチと同様、この博物館の見どころの一つだと感じました。

 

 

また2000年代に新しく展示された「Kingship and Sacrifice」(王権と犠牲)と呼ばれるエリアでは、19世紀から現在までに発見された儀式的に犠牲とされたアイルランドの沼地で見つかった遺体も見学することが可能です。

元々この遺体は王のものであると言われ、王権を失ったことで部族の領土の境界にある水たまりに儀式的に置かれたとされている。展示されている遺体は、しっかり体の形や表情などが残っていてグロテスクですが、凄く印象的な展示品です。(写真は撮っていません)

 

 

 

-National Museum of Ireland Archaeology & History-

アドレス:Kildare St, Dublin 2, Ireland
電話番号:+35316777444
ホームページ:https://www.museum.ie/en-IE/Museums/Archaeology
開館時間:火曜日~土曜日:10:00-17:00 / 月・日曜日:13:00-17:00

滞在時間:1時間~2時間程度
※お土産屋さん・カフェなども併設されている
2020年10月現在、コロナウイルスの影響により閉鎖されています。

 

②:National Museum of Ireland - Natural History(自然博物館)

出典:https://traveluxblog.com/2017/04/29/city-review-dublin/natural-history-museum-dublin/

National Museum of Ireland - Natural Historyでは、「自然に関する資料」をメインに展示している博物館とであり、別名:” Dead Zoo(死んだ動物園)”と呼ばれています。

 

 

【その理由】:

博物館自体に幽霊が出るからといったような理由では一切無く、博物館に展示されている数多くの動物の剥製や骨格標本などが展示されていることから”Dead zoo”と呼ばれている。

 

 

【おすすめポイント】:数百種類以上の動物たちの標本・剥製

博物館のに入るや否やギガンテウスオオツノシカと呼ばれる200万年前 – 7700年前に生息していた体長が最大のもので肩高約2.3メートル、体長3.1メートルに達していたとされる迫力満点の大型のシカの骨格標本がお出迎え。

 

 

大きなシカの標本以外にも…

<ワシなどの鳥類の剥製>
 
<クジラ・サメなどの海の生物>
 
 
博物館全2フロアに展示された、数百種類以上の動物たちの標本・剥製は満足すること間違いなし。
その中でも2階部分の景色が圧巻で、世界中に生息している動物達の展示物が左右・上下に展示されていて「どこからみたらいいのか?」と困惑してしまう程の雰囲気です。
 
 
 
<世界各地に生息する動物たちの剥製が沢山>
 
 
 
「展示物の内容量・充実度」が凄すぎて、「何度も足を運びたくなる博物館」だと僕個人的に感じている場所の1つで、小さなお子さんはもちろん大人も大満足できる場所となっています。
 
 
YOSHI@
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死の動物園と呼ばれる理由が1度行けば必ず理解できます。
 
 

 

-National Museum of Ireland - Natural History-

アドレス:Merrion St Upper, Dublin 2, D02 F627 アイルランド
電話番号:+35316777444
ホームページ:https://www.museum.ie/en-IE/Museums/Natural-History
開館時間:火曜~土曜日:10::00-17:00 / 日・月曜日:13:00-17:00

滞在時間:1時間~2時間程度
2020年10月現在、コロナウイルスの影響により閉鎖されています。

 

 

③:National Gallery of Ireland(国立美術館)

National Gallery of Irelandでは、14世紀から20世紀にわたるヨーロッパの作品約1万点が収蔵・展示されているアイルランド国立の美術館です。

 

 

<Trinity College 方面の入り口>

 

 

 

【おすすめポイント】:無料とは思えない充実した作品の数

建物全3階に収容されている多くの作品には、アイルランド出身の画家の作品はもちろんの事、芸術に詳しくない方でも1度は耳にしたことのあるような大物芸術家の作品も展示されており、無料とは思えない作品の充実度です。

 

 

YOSHI@
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またこの美術館の建物自体も凄く素敵なつくりになっていて、作品だけではなく建物・空間でも楽しむことが出来ます。

 

 

<美術館のエントランスの様子>

 

<左右対称に作られた建物は鏡と錯覚してしまいそう>

 

 

 

作品の作成時期などによって作品の展示されているエリアが異なっているようで、3階から1階にかけて作品の年齢が若くなっていくような展示の仕方がされていました。写伝わったどうかわかりませんが...「これぞヨーロッパ」という雰囲気を僕はこの美術館から感じます。

 
 
YOSHI@
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ここでこの美術館で「絶対に見るべき作品(個人的)」をご紹介します!

 

 

  1. クロード・モネの作品

    クロード・モネ(1840-1926)はフランス出身の画家。「印象派」と呼ばれる手法を使って描く最も有名な画家と言われています。美術の教科書などでも乗っているであろう凄く有名な画家の1人です。

     



    YOSHI@
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    凄く繊細なタッチで描かれた絵は、見る角度によっても見え方が異なるような気がします。僕がこの美術館の中で1番好きな画です。

     



  2. パブロ・ピカソの作品

    パブロ・ピカソ(1881-1973)はスペイン出身の画家。生涯におよそ1万3500点の油絵と素描、10万点の版画、3万4000点の挿絵、300点の彫刻と陶器を残したとされ、最も多作な美術家と『ギネスブック』に登録されていて、「20世紀最大の芸術家」と呼ばれている。



    YOSHI@
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    ピカソの独特な画は人によって感じるものが違うような気がしますが、それぞれの感じ方を共有するのも面白い芸術鑑賞の仕方かも知れません。

     

     

     


    日本だとピカソの絵を見るためには確実にお金を払うかと思いますが、それを無料で鑑賞できるのは凄くお得感を感じます。

     

 

以上が僕がオススメする作品です。

 

 

YOSHI@
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モネやピカソなどをはじめとする有名な芸術家の作品やアイルランド出身の芸術家の作品を沢山鑑賞できるこの美術館は、僕のダブリン観光の中でもオススメ上位に入る場所です。

 

 

 

-National Gallery of Ireland-

アドレス:Merrion Square W, Dublin 2, アイルランド
電話番号:+35316615133
ホームページ:https://www.nationalgallery.ie/
開館時間:月曜日:11:00-17:30 / 火曜日~土曜日:9:45-17:30 / 日曜日:11:30-17:30

滞在時間:2時間~3時間程度
※お土産屋さん・カフェなども併設されている
2020年10月現在、コロナウイルスの影響により閉鎖されています。

 

 

④:Gallery of Photography

出典:https://www.yourdaysout.com/things-to-do-in-county-dublin-ireland/gallery-of-photography-1866

Gallery of Photographyは現代写真を展示している施設。アイルランドの写真を始め国際的な写真の展示も積極的に行われている。

また写真文化の発展や、アーティストの作品の制作とプロモーションの支援行われ、1978年にジョンオスマンによって設立された非営利団体が運営している施設です。ダブリン観光地としても凄く有名なテンプルバーエリアにあります。



<入口の様子>

 


【おすすめポイント】:無料でありながら、見ごたえある現代写真

この施設で展示されている写真は定期的に入れ替えが行われているようで、訪れるたびに作品が変わる可能性があります。実際に僕が訪れた際には「Helen Hooker O’Malley’s Ireland」という作品展示が行われていました。

 

作品の作者であるヘレンフッカーは、1905年1月1日にアメリカ合衆国コネチカット州グリニッジで生まれ、芸術家の女性。1933年、フッカーはアイルランドの作家アーニーオマリーと出会い、1935年9月27日にロンドンのメリルボーンで結婚します。その後はアイルランドの首都ダブリンに移動し農場を経営で生活をする中で3人の子供にも恵まれるのですが、1952年後半に離婚。しかしフッカーはアイルランドの芸術の寛大な後援者であり続けたようで、彼女は434枚の写真プリントのコレクションをアイルランド国立図書館に寄付したそうです。写真はフッカーとオマリーが撮影したものだそうです。


 
 
 
 
 
 
 
YOSHI@
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1940年代ごろのアイルランドの様子が写真に収められていて、当時の様子を感じることのできる素敵な写真が沢山でした。

 

 

展示されている写真の中には、これは撮影者のヘレンフッカーがロシアと東アジアを旅した際の写真。1935年に撮影されたこの作品のタイトルが「Japanese Woman in Traditional Dress:伝統衣装を来た日本人女性」と名付けられており、約80年前に撮影された日本の貴重な写真も展示も行われていました。

 

 

 
 
YOSHI@
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訪れるたびに作品が変わる可能性がありますが、何度行っても飽きない場所の1つかもしれませんので、観光の間のちょっと空いた時間などに行かれてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

-Gallery of Photography-

アドレス:Meeting House Square, Temple Bar, Dublin, アイルランド
電話番号:+35316714654
ホームページ:https://www.galleryofphotography.ie/
開館時間:水曜日~土曜日:11:00-17:00 / 日・月・火:定休日

 

 

⑤:National Museum of Ireland - Decorative Arts & History(装飾美術・歴史博物館)

National Museum of Ireland - Decorative Arts & Historyは、ダブリン、ヒューストン駅の東側にある国立の博物館。アイルランドにまつわる展示品はもちろん、世界各国から集められた装飾美術品が多く収容されている。中には日本からに品も展示されている。

 

 

【見どころポイント】:広い敷地に多く展示された世界中からの装飾美術品

凄く大きな建物内に展示されている装飾美術品の数は膨大で、各時代・エリアに分けられて展示をされているため充実した時間を過ごせる事間違いなしです。

 

出典:https://whichmuseum.ie/ireland/dublin/national-museum-of-ireland-decorative-arts-history

 

 

YOSHI@
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いくつもの部屋に分かれた敷地内はちょっとした迷路に迷い込んだようにも錯覚してしまう程です。ゆったり時間をかけながら見学して頂ければと思います。

 

 

 

-National Museum of Ireland - Decorative Arts & History-

アドレス:Collins Barracks, Benburb St, Stoneybatter, Dublin, D07 XKV4 アイルランド
電話番号:+35316777444
ホームページ:https://www.museum.ie/en-IE/Museums/Decorative-Arts-History
開館時間:火曜日~土曜日:10:00-17:00 / 日・月曜日:13:00-17:00

滞在時間:2時間~3時間程度
※お土産屋さん・カフェなども併設されている
2020年10月現在、コロナウイルスの影響により閉鎖されています。

 

 

⑥:Chester Beatty(チェスタービーティー図書館)

出典:https://chesterbeatty.ie/about/3d-virtual-tours/

Chester Beattyはダブリン観光でもお馴染みダブリン城の敷地内に併設されている博物館です。もともとは1956年にチェスタービーティーがアイルランドに寄付をした図書館であり、現在は世界各国から集められた美術品などの展示物(約2万点)が収容されている博物館となっている。

 

 

 

【おすすめポイント】:Europe museum of the year 2002を獲得した博物館

「装飾美術ギャラリー」と「宗教美術ギャラリー」と2か所のギャラリーの分かれているこの博物館。

装飾美術ギャラリー:世界各国の美術品が展示
宗教美術ギャラリー:世界の宗教(キリスト教・イスラム教・仏教など)がテーマの展示が行われており、2002年にはヨーロッパでも博物館に関する賞も獲得など、高評価を得ている博物館の1つです。

 

 

 

装飾美術ギャラリーでは、日本に関する展示品も数多く展示がされていました。

 

宗教美術ギャラリーでは、各宗教ごとに多くの品が展示されていて宗教にあまり詳しくない方でも、それぞれの宗教の特徴や雰囲気を味わう事が出来ます。

 

 

 

YOSHI@
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装飾美術・宗教に関する品物を無料で見学が出来るのは凄くお得感があります。

 

 

 

-Chester Beatty-

アドレス:Dublin Castle, Dublin 2, D02 AD92 アイルランド
電話番号:+35314070750
ホームページ:https://www.chesterbeatty.ie/
開館時間:月曜日~土曜日:9:45-17:30 / 日曜日:12:00-17:30

滞在時間:1時間~2時間程度
※お土産屋さん・カフェなども併設されている
2020年10月現在、コロナウイルスの影響により閉鎖されています。

 

 

⑦:Irish Museum of Modern Art(現代美術館)

Irish Museum of Modern ArtはHeuston駅と呼ばれる大きな駅から徒歩で15分ほどの場所に位置する現代アート品を展示している美術館です。

 

 

【おすすめポイント】:個性豊かな現代アート品を堪能できる

3つ~4つのギャラリーに分けられているこの施設。全ギャラリーの内1つは有料らしいのですが、学生の場合無料になある場合もあるようなので(僕は無料で入れました)、施設に行かれる際には1度受付の方に話を聞いてみると良いです。

個性豊かな現代アートの作品が多く展示されていて、新鮮で凄く楽しく見学が出来る事間違いないです。

 

 

<LGBTQをテーマに展示されていた作品>

 

<本来なら有料で入ることのできるギャラーリーの様子>

 

<僕のお気に入りの作品>

 

 

YOSHI@
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「現代アートに凄く興味がある」という方にぜひ見学をオススメする場所です!

 

 

 

-Irish Museum of Modern Art-

アドレス:Royal Hospital Kilmainham, Military Rd, Kilmainham, Dublin 8, アイルランド
電話番号:+35316129900
ホームページ:https://imma.ie/
開館時間:火曜日~金曜日:11:30-17:30 / 土曜日:10:00-17:30 / 日曜日:12:00-17:30 / 月曜日:休館日

滞在時間:45分~1時間30分程度
※お土産屋さん・カフェなども併設されている
2020年10月現在、コロナウイルスの影響により閉鎖されています。

 

2:ダブリン無料観光スポットを全力で楽しもう

回は「ダブリン市内の無料で観光できる場所」についてお話をさせていただきました。
 
 
YOSHI@
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いかがだったでしょうか?

 

アイルランド、ダブリン市内にはとても多くの観光地が存在し、いくつかの施設では無料で見学が可能です。今回ご紹介した施設は無料で見学できる+見どころ・充実度の高い施設だと僕は感じています。

 
 
「無料だからと侮ることなかれ」きっとあなたのアイルランド・ダブリン観光を充実させてくれること間違いない施設かと思いますので、ぜひダブリンに行かれる際の参考にこの記事を利用して頂けたら嬉しいです。
 
 
 
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それでは
YOSHI@

 

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YOSHI@

沖縄出身、32歳|現在、水泳インストラクターとして活動中。活動拠点は沖縄県になります。|【旅行】【カフェ】【筋トレ】が趣味。

~ 経歴 ~
びわこ成蹊スポーツ大学 ⇒ 沖縄県で臨時教員 ⇒ 青年海外協力隊 ⇒ アイルランドワーキングホリデー ⇒ 現在

◇ 世界10か国、3か国生活経験あり。
◇ Instagramの運営も頑張ってます。

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