
この記事は前回に引き続き「伊勢神宮参拝」のお話。
前回は伊勢神宮 外宮への参拝の様子をご紹介させていただきましたが、今回は「内宮編」という事で、多くの方が「伊勢神宮といえば」と想像している内宮の方へ参拝に行ってまいりました。
▽▽▽伊勢神宮(外宮)への参拝の記事はコチラからご覧いただけます▽▽▽
参拝する前に知っておきたい伊勢神宮の基本情報

伊勢神宮を参拝する際に知っておいて欲しい情報として「伊勢神宮は1か所ではない」という事...
筆者も参拝するにあたり、行き方などを調べている中で理解ができましたので、知らない方も意外と多いはず・・・。実は伊勢神宮は125社の集合体からなる神宮だそうで、大きい、小さい箇所も合わせてたくさんの宮が合わさって存在しているという事実。
神事で参拝される方などはもしかしたらすべての宮に足を運ぶこともあるかもしれませんが、観光で来られている方にとって125社すべてを参拝する事は難しいと思います。
その中で一般的に「お伊勢参り」と言われる際に代表する神社は2社あり、それが「外宮」と「内宮」です。
伊勢神宮「外宮」
天照大御神のお食事を司る豊受大御神(とようけのおおみかみ)が祭られる場所
豊受大神宮(とようけだいじんぐう)とも呼ばれ、約1500年の歴史がある
衣食住や産業の守り神として知られる
伊勢神宮「内宮」
太陽にも例えられる天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祭ら得る場所
皇大神宮(こうたいじんぐう)とも呼ばれ約2000年の歴史がある
皇室の御祖先の神、私たち日本人の総氏神とも呼ばれている
この2社は「絶対に行っておきたい場所」です。
そして参拝は「お伊勢参りは外宮から」と言われるほど外宮⇒内宮の順で行うことがならわしとされているようです。

伊勢神宮(内宮)へのアクセス方法

ここでは伊勢神宮(内宮)へのアクセス方法をご紹介します。
※先ほど紹介した内宮と外宮それぞれの行き方を紹介します。

三重県の近鉄四日市駅からのスタートでご紹介します!
伊勢神宮 内宮へのアクセス
近鉄四日市駅⇒五十鈴川駅(約1時間20分ほど)+ 徒歩で約30分ほどで到着
五十鈴川駅のようす
駅から内宮への道のり
電車で内宮へ行かれる場合の最寄りとなりる五十鈴川駅から神宮内宮への道のりは約30分。外宮の道中と違い、道中にはほとんどお店などはありません。そのため徒歩で行かれる方は飲み物などの準備をお忘れなく。(駅で購入できます)
通常の「お伊勢参りは、外宮から」と言われているそうなので、外宮を参拝した後「バスの利用で約10分で内宮まで行ける」ようです。だいたいの観光の方はこの方法を利用しているのでは?と思います。
伊勢神宮(内宮)参拝のようす

伊勢神宮の内宮参拝の様子をご紹介します。
内宮の入り口に到着したらまず、宇治橋と呼ばれる大きな橋を渡って宮内に入っていきます。内宮のお参りはこの宇治橋の前で一礼をし、周りに見える山々の四季を感じながら渡ることが大切なようです。
伸苑のようす
橋を渡るとすぐに神苑と呼ばれる庭園のような場所が見えますので、すごく綺麗に整備された木々などの景色を楽しみながら真っすぐ進んでいきます。
五十鈴川のようす
神苑を進んでいくと、手水舎などがありますので手を清めていただきます。そのお隣には五十鈴川が流れていて、川の景色眺めることができます。この内宮参拝時の写真スポットの一つと言えると思います。


内宮内の道のようす
風日祈宮
五十鈴川を後にし次に向かった場所は、別宮の風日祈宮と呼ばれる所で、雨を司る神様を祀る場所のようで、その道中には風日祈宮橋もあり自然豊かな景色を眺めながら参拝することができました。
正宮 皇大神宮のようす
風日祈宮を参拝し、この内宮のメインとなる正宮 皇大神宮への参拝に行ってきました。この皇大神宮は皆さんご存じの天照大御神が祭られている場所として知られ、皇室の御祖神であり約2000年前からあるとされています。
正宮は階段の先にあり中に入ることは可能ですが、写真や動画の撮影は禁止となっています。(階段に上った時点で撮影は禁止のようなので、ルールを守って撮影を行ってください。)
撮影禁止の為、中の様子をお見せすることはできませんが、一言でいうと「神々しい」雰囲気が流れ静かでどっしりと構えた建物のようすが印象的でした。

別宮 荒祭宮のようす
正宮 皇大神宮を後にし、別宮 荒祭宮へ...
ここは天照大御神の「荒御魂」を祀る場所とされ、内宮の第一別宮となっているようです。理由はわかりませんが、この場所の参拝を行う際には長蛇の列ができていて、お参りを行うまでに約20分ほどかかりました。
内宮神楽殿のようす
宮内での参拝を終え、最後に内宮神楽殿にて「お守りや」「御朱印」などを頂いてきました。内宮の前に参拝した外宮でもそうですが、伊勢神宮でのお守りや御朱印はすごくシンプルなデザインです。
しかし、すごく高貴な印象を感じる御守りで、訪れた際にはぜひお受けいただくことをオススメします。
内宮で頂いた御朱印
御守り
筆者が内宮を参拝した際は、ちょうど全国大学駅伝が行われていた時(毎年11月の第一日曜日)、伊勢神宮がその駅伝のゴール地点ということで神宮の周りはもちろん宮内も多くの人で賑わっていて、参拝時には列に並んだりなどもありましたが...
基本的に宮内の参拝は約1時間30分~2時間程度あれば大丈夫かな?という感じでした。ただ宮内の道中は砂利道や階段なども多くありますので足腰の不自由な方や、お年寄りの方などは休憩もはさみながらゆっくりと参拝を楽しまれてください。※筆者もゆったりと参拝を楽しみましたが、結構歩いたので”歩き疲れ”は必須かと思います。

内宮参拝後は...おかげ横丁で食べ歩きも忘れずに

伊勢神宮の内宮の入り口からすぐのところには「おかげ横丁」という通りがあり、そこには50店舗以上のお店が軒を連ねていて、内宮参拝後の観光スポットとして人気を集めています。
驚くほどいろんなお土産・食べ物などが並んでいて「どれを選ぼうか悩んでしまうほど。」食べ歩きフードなども充実していましたので、ゆっくり散策しながらご自分が気になるお店をぜひ試してみてください。
おかげ横丁のようす

食べ歩きに挑戦してきました♬
松坂牛の入った肉まん
みたらし団子
甘酒:この日寒かったので体が温まりました

どれも美味しくて満足でした!
今回は「伊勢神宮参拝(内宮編)」という事でご紹介させていただきました。内宮参拝はもちろん、参拝後のおかげ横丁での食べ歩きなど充実ポイントがたくさんありますので、この記事も参考にしながらぜひ伊勢神宮を訪れてみてください。
それでは
YOSHI@
