
今回は5月23・24日に熊本県で開催されました「第58回 西日本年齢別選手権水泳競技大会」に参加しましたので、そちらの結果報告をさせていただきます。
本大会は10歳以下から17以上までの区分で行われる大会となっており、設定された派遣標準記録を各県の予選会にて突破した選手が出場できる大会となっております。
<派遣標準記録>
筆者もこの標準記録を突破しておりましたので、指導している選手達と一緒に本大会に出場させていただきました。
<今回出場した種目>
①:50m平泳ぎ
(今回は50m平泳ぎ1種目のみエントリー。ベスト記録が30"79なのですが、今シーズンの目標が29秒台突入+おそらく29秒5あたりで泳げると決勝進出が見えてくるのでは?という事で目標は29秒5に設定していました。)
この大会の1週目に参加した「若夏国体記念」では31秒台でしか泳げないという結果が...その時の感覚やレース動画をしっかりと分析しつつ、1週間で改善できそうな部分の修正をしっかりと加えながら大会に臨みました。
具体的には・・・
①:スタート・ひとかきひと蹴り動作の修正
②:ストローク後のグライド姿勢の作り方
③:キックの感覚をよくする
以上3点に注目しながらトレーニングを行いました。その結果としてレースでしっかりとタイムに繋がってくれたら思いながら過ごした1週間でした。

50m平泳ぎ:30"24(13"76/16"48)
この1週間の修正が結果に結びついたのか?1週前の大会よりも1秒2の改善が見られました。また自己ベスト更新となりましたが、やはり29秒台、目標としていた29秒5には全く届かず。この辺が水泳競技の難しいところだと感じております。ただ今回のレースにおいて「修正できた箇所」「今後の課題」の2点得ることができましたので、紹介したいと思います。
修正できた点①
ひとかきひと蹴り動作(水中の部分)
最近うまくひとかきひと蹴り動作⇒浮き上がりまでの流れがうまくいかずモヤモヤすることが多かったのですが、そこに関してはあまり抵抗を感じず水中動作を行うことができたと感じます。
修正できた点②
後半の泳ぎ方(後半のタイム)
今回は50mなのでテンポの速さは考えつつ、グライド姿勢・少ないストロークの中で泳速を上げていくことも意識しながら泳ぎました。その結果もあったのか、通常ならラスト15mぐらいから腕の疲労感や、体の重心移動に課題がありましたが、それを上手くカバーしつつ泳げた印象があります。
課題
スタートの反応・飛距離
今回のレースで一番心残りなのは「スタートの部分」。通常よりも反応速度に遅れが出たことと、修水の位置・角度がイメージしていた通りのものではなく、出だしで少しバタバタした感があります。スプリント種目はスタートをしっかりこだわっていきたいので、そこが今後の課題になると思います。そこの改善で29秒台は見えてくるのでは・・・?
以上が大会の結果報告となります。
今年度2回目の長水路レース。しかも県外大会という事もありとりあえず自己ベスト更新ができたこと嬉しく思います。しかし、「勝負をする」となった場合、まだまだ力が足りないなと感じる機会にもなりました。
今回のレースを通して成長を見れた部分・今後の課題の部分など「伸びしろ」があることを再確認できたと思いますので、しっかりまた地道にトレーニング積みながら「第一目標の29秒台突入へ」進んでいけたらなと思います。
今後の予定レース
・6/21 県民スポーツ大会(沖縄県)
次回出場予定の大会には(50・100)の2種目エントリーしています。50は継続して29秒台、100mに関しては久しぶりのレースとなりますので、「どこまで泳げるのか?ワクワクしています」

今回も大会出場にあたり、たくさんの方のサポート・応援があったこと本当に感謝いたします。ありがとうございました。これからも30代チャレンジャーとして「行けるところまで!」どんどんチャレンジしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
YOSHI@