【協力隊生活】世界遺産よりフライドチキンを求めて… エジプト旅行記

青年海外協力隊の話

んにちは YOSHI@です!

 

今回は エチオピア時代の話・・・といってもテーマは「エジプト旅行記」

エチオピアに居たのにエジプト?? と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、協力隊員自分の任国以外にも行けるのです!!

そういう制度の部分なども紹介しながら、エジプトに旅行に行った際のお話をしていこうと思います。

 

1:任国以外にも行ける “任国外旅行制度”について

頭で少しだけ触れさせて頂きましたが、協力隊に参加するにあたり、自分の任国以外にも行く事が出来ます。それが “任国外旅行制度”です。

この制度がどういったものか?簡単に説明すると・・・

 

「自分の国以外の国を指定の期間内なら行く事が出来る」制度です。

 

もう少し詳しく説明すると、派遣される国によって違いますが、大体4,5か国程度、JICAによって決められた「任国外旅行可能国」というものがあります。

 

その「任国外旅行可能国」へ 年間20日以内なら渡航が可能という制度です。

 

その20日間という期間は、一度に使っても、小分けに使っても大丈夫です!(2018年現在)ただ、使用期限が1年間なので、1年目に旅行を我慢して2年目に40日間旅行する という事は出来ません。

 

また、この旅行に行く際には、もちろん自費での旅行になります。

 

基本的には、協力隊員がいる国が任国外旅行可能国となっている場合が多いため、基本的には先進国(日本は行けます)はいけません(国によっては行ける事も)ただ、この機会に世界中に散らばり活動を行っている同期達や、自分の派遣されている国と、他の国との比較等、任国で活動をしているだけでは分からない事なども体験出来たりするため(また単純にリフレッシュとしても)多くの協力隊員がこの制度を使い、旅行を行っています。

そして、僕もこの制度を使いエチオピアからエジプトへ旅行に行く事になりました。

 

2:なんでエジプトにしたのか?

チオピア時代、任国旅行可能国は日本を含め5か国ありました。日本に関しては僕の選択肢に入ってもいませんでしたが、残り4か国の中からなぜエジプトを選択したか?という事ですが・・・

単純にエジプトが 4か国の中で一番発展していそうだったからです(笑)あと、旅費などが一番お手頃でした。

エチオピア生活では、近代の物に触れる事が殆ど無く、当時少しでも先進国の感じを感じたいな。と思っていました。(単純にリフレッシュ希望) エジプトって日本からでも行ける国ではあります(ツアーなどもあるかと思います)が、日本から旅行するとなると、時間もお金も結構掛かったりします。ところがエチオピアからだと、4時間程度(飛行機)で行ける事と、費用も往復航空券で4万円程度でした。

 

その2つの要素で、第1回任国外旅行はエジプトで決まりだ!という事になりました。

 

3:世界遺産よりFriedChicken(エチオピア隊員の欲求爆発)

ジプト旅行へは、僕を含め僕の同期7名で行ってきました。旅行前にはみんなで毎日カウントダウンをしたりもはやお祭りモードでした(笑)

<こんな感じで毎日カウントダウン>

そして、いざ待ちに待ったエジプト旅行スタート!無事エチオピアからエジプトに到着し、ホテルにチェックイン。そのあと向かったのは・・・

 

皆さんご存知の ピラミッドです。

僕らの旅行日程は、3泊4日でエジプトの首都カイロのみの旅行でした。なので、一番の見どころと言えば、もちろんピラミッドです。

そして、あの有名な世界遺産 ピラミッドがある場所へ到着!! 僕らエチオピア隊 ピラミッドのある場所について最初の一声は・・・

 

「ケンタッキーがある!!!!!」でした(笑)

 

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ピラミッドのある場所(ゲート)のすぐ側にケンタッキーフライドチキンがあります。実はそこで、ピラミッドやスフィンクスを見ながらフライドチキンが食べれるのです。

ただ、エチオピア隊員に関して言えば、ピラミッドやスフィンクスなどの有名な物を見ながらという意味では無く、単純にケンタッキーが食べれることに興奮。

理由はエチオピアには、ケンタッキーは進出していません。というより皆さんがご存知の世界的チェーン店と呼ばれるお店はありません(2018年現在はPizzaHatができたみたいです)そのため、ケンタッキーを見たときの僕らのテンションはMAXでした。(もはやピラミッドが次いでになりそうな勢い)

 

というわけで、ピラミッドやスフィンクスを置いといて、ケンタッキーを美味しく頂きました。その後しっかり景色も楽しませて頂きました。

<ケンタッキーが入っている建物から撮影>

日本にいたときには、ケンタッキーに特別感なんて感じたことも無かったのに、途上国で暮らすってすごいことだな。と実感しました。

 

4:ピラミッドはホント凄かった

ンタッキーで食事を済ませ、本来だったらメインとなるピラミッドにも行ってきました! ちゃんと観光客ぽっくラクダに乗り、ピラミッド周辺の砂漠を散歩してきました。(3時間ぐらいの超長い散歩でした) ※その様子をご覧ください。

<ラクダに乗っている様子>

<馬にも乗りました>

<思っているよりも大きいピラミッド>

<ピラミッドにて撮影>

<絵になる感じで撮影>

今回、ガイドさんなどは現地で交渉して手配し運よくいいガイドさんを見つける事が出来ましたが、場合によっては悪いガイド等の勧誘もあるそうなので、旅行される際はご注意ください。

エジプト人最初と話が変わることが良くあるので(特にお金に関して)日本人の様な優しい性格(何も言わない)のは恰好の餌食となります。僕らはエチオピアで鍛えられているので、問題はありませんでしたが日本からだったら沢山ぼったくられていたと思います。

 

5:ピラミッド以外にもいろいろあるエジプト

ジプトと言えばと言ってもいいぐらい有名なピラミッド以外にも、エジプトには面白いところが沢山ありました。なので、簡単に紹介したいと思います。

<ツタンカーメンの黄金のマスクとか本物のミイラに会える国立博物館>

<首都カイロを一望できるカイロタワー:エジプトってめちゃ都会>

<イスラム教のお祈り場モスク:有名なシタデルという場所>

<シタデルの中の様子:なかなか幻想的>

<エジプト土産を買うならココ:ハンハーリ市場>

<伝統のダンスも鑑賞しました>

 

日本ともエチオピアとも違う、アラビアンな雰囲気を持つエジプト、料理も街並みも人の感じも凄く新鮮でした。

 

6:エジプト旅行は最高に楽しかった

像から察してもらえるかと思いますが、エジプト旅行最高に楽しかったです。

今まで触れたことのない、イスラム文化に触れる事や、ピラミッドなどの有名なものに観光に行けたことなどもそうですが、一番はエジプトって「人良いし、物価安い」ということでした。

なんでこんなに安いのだろうか?と思う事が良くあり、収入の殆ど無い協力隊員にとって天国でした。(日本食等も簡単に購入できるので、これから先のエチオピア生活の為、食糧品爆買いしました笑)

また、先ほどぼったくりなどもあるので注意と書かせて頂きましたが、彼らにとって「ぼったくりなんて挨拶みたいなもの」ぐらいな感じで思っているのかも知れません。(迷惑な話だが) 基本的には、人懐こく親切な人が多かったような気がします。

また、観光地に行く際には日本人は凄い「写真を撮ってくれー」とハリウッドスターになったんじゃないかと錯覚する程、沢山のエジプト人に声をかけられ、なかなか観光が進まなかったりすることもあると思います(僕らは実際そうでした)

<エジプトの学生さん達と写真を撮りました>

その他にも、イスラム圏の治安は大丈夫なのか?と心配になる方もいらっしゃるかと思いますが、僕らが行ったときには治安が危なさそうだなと感じる事は一切ありませんでした。もはや、暗い裏路地を女性と子供だけで歩いている姿を見かける事もあったほど、思ったより全然治安は悪くないな。むしろいいんじゃないかな。と感じるほどでした。ただ、テロ等に関しては、いつ起きるか分からない事も沢山ありますので、旅行される際には情報をちゃんと調べてから行かれることをお勧めします。

 

3泊4日という短い時間の旅行でしたが、エジプト(カイロのみですが)を満喫することが出来ました。今度行く機会があれば、カイロ以外の場所にも行ってみたいな。と思います。

 

今回は、任国外旅行で行った “エジプト” についてお話させて頂きました。エジプトへ旅行される際の参考などに少しでもなればいいなと思います。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

それではまた。

YOSHI@

 

 

 


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