【3年日記】#4 派遣前訓練での中間テスト

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3 years diary-3年日記を振り返る-
この記事のキーワード #3年日記 #中間テスト #協力隊 #派遣前訓練 #二本松訓練所

んにちは。YOSHI@です!

 

今回は3年日記を振り返るの第4回目という事で…

「派遣前訓練で行われる語学テストについて」お話していこうと思います。

 

 

青年海外協力隊(JICAボランティア)の選考試験に無事合格し、実際途上国に派遣される前に実施される”派遣前訓練”ですが、訓練中様々な事を学んでいく中で、一番のメインとなるものが「語学」なんです。

 

これから途上国で必要最低限生きていけ、尚且つ活動も行っていける程度の語学力をつけるという目的でこの派遣前訓練では、語学の勉強をみっちり行い、また訓練最初・途中・最後と試験を行っていきます(最初にテストがあるのは英語学習者だけかも知れません)

 

そして、この語学の試験の結果がすこぶる悪かったりすると、せっかく協力隊への選考試験を合格できたとしても、実際に途上国への派遣を見送られるなんて事もあります。(実際、訓練の語学で派遣が見送りになった人はいます)

なので、どの語学を学習していても全隊員候補生(訓練生)は必死に語学と向き合っているのです。

 

その中でも、今回は訓練の丁度折り返し地点(訓練は約2か月半程度行われています)で行われる中間テストについて振り返ってみようと思います。

 

-2016年8月8日-

”今日は中間テストでした。思っていたよりも出来たかなと感じるものと、全然出来なかったと感じるものの差が凄すぎた。。。もっと努力しないと!それにしても凄く疲れた。”

スタート地点がだいぶ遅れていた僕の語学力

ず初めに僕の派遣前訓練に参加する際の語学力についてお話していきたいと思うのですが…「正直最悪な語学力」でした。

 

協力隊の選考試験を受験する際には、何かしらの語学の試験の結果(英検・TOEIC等)を報告しなければなれないのですが、ギリギリ受験できます程度のレベルでした。

そして無事、選考試験に合格が出来訓練所に入所してみると・・・

 

みんなの語学力に圧倒

 

でした(笑)もちろん、僕と同じように語学力ギリギリで合格出来た方もいる事はいるのですが、国際協力に興味がある方たちの集まりなので、基本的にはある程度の語学力があったり、凄い人だと英語をネイティブの様に話せるだけでは無く、数か国の言語が話せるという人もいたりします。

 

そんな語学堪能な人たちと、やっていけるのか?と不安を募らせ訓練所に入所しました。実際、入所してからは大変でした(笑)

 

訓練に参加する前から語学(英語)が出来る人と、ほとんど出来ない人ではスタート地点が明らかに違いすぎます。そして僕の場合は完全なる後者。。。入所してすぐに行われる語学テストでも、低い点数を取ってしまい訓練所のスタッフからも

 

「頑張らないと派遣難しいですよ」と宣告される始末・・・

 

なかなか落ち込みました。

※ここまでを読んでみて、協力隊に興味はあるけど語学力に不安がある方「受験するのやめとこうかな」と思われたと思いますが、大丈夫です最後まで読んでください。

 

ただ、この派遣前訓練の良いところは、ちゃんとレベルに合わせたクラス編成をするという事と、レベルに合わせた目標があるという事です。

 

なので、元から語学が出来ている人はその人にあったクラスや目標があり、
出来ない人にはそれに合わせたクラスや目標があります。

 

そして、この訓練所の最もいいとこだと僕は思っているのですが・・・

 

「一人で勉強するのではないという事」

 

講師の先生も親身になって指導してくれるのは勿論のこと、同じクラス(少人数制・語学力大体同じ)の人、また言語(英語)が堪能な人達から沢山アドバイスをもらったり、一緒に励まし合ったりしながら勉強が出来る。という事は凄く自分自身励みになったし、この訓練所だから出来る事ではないかなと感じています。

<語学クラスのメンバー>

<一生懸命指導してくれる講師の方>

<みんなで助け合いながら勉強>

 

そんな、スタート地点がだいぶ遅れていた僕の派遣訓練開始時の語学力でしたが、

訓練を続けていく中で少しずつ成長していったと思います。

 

中間テスト結果は?

学力最低からスタートした派遣前訓練ですが、約1か月間 毎日 語学に触れて、必死になり勉強に励みました。

 

因みに派遣前訓練で行われる語学テストの内容ですが…

リスニング・リーディングは勿論のこと、スピーキングなどもあったりして1日をかけて行います。

 

そして、中間テストの結果は・・・「良くは無いけど最低でもない」

 

という感じでした(笑)どういう事かと言うと、確実に訓練開始(1か月前)よりは語学力は向上しているという事は実感できました。ただ、1か月こんなに勉強したのに、こんな点数?となるような感じでした。

 

スピーキングのテストに関しては、チーンという効果音が漫画の様に聞こえるぐらい、全然出来ませんでした。

 

実際の所、テスト時の内容はどのレベルの人も同じ問題を解きます(スピーキングもたぶん同じ)英語が僕より全然出来る人たちでさえ「難しかった」と嘆いたので、それは難しいです。。。

 

担当の語学の講師の方から励ましの言葉を貰い、少し回復する僕のメンタル。ただ、点数は思ったよりは良くなかったとは言え一応合格基準(派遣見送りにはならないレベル)には達していたので、ほっと一安心というところでした。

そして、訓練の終盤にある最終テストに向け頑張ろう!とモチベーションを作る事が出来ました。

振り返ってみての感想

遣前訓練で語学で必死になっていた時の事を振り返らせてもらいましたが、

 

今思えば当時必死に足掻いていたという事は、
凄く今に活かされているなと感じます。

 

実際、派遣されていた エチオピアもカンボジアも英語を日常生活で使う機会は少ない国でした。しかし、なんだかの機会で英語を使う機会は必ずあったし、

 

何よりもやれば出来るようになる

 

という事を身をもって感じる事が出来ました。派遣前訓練での語学勉強は一種の戦いでした。しかし、この訓練での経験もあり実際、任国(派遣された国)での言語が短い期間の中で話せるようになれた(ペラペラでは無いですが)のではないかなと僕なりに分析しています。

訓練も終わり、2年間の協力隊生活も終わった今、

 

自信を持って2年前より英語が話せると言えます。
(実際のテストのスコアなどは分かりませんが…)

 

なので、協力隊に興味はあるけど、「語学力が不安で・・・」とか現在訓練所に入所して「語学頑張っているんだけど全然伸びない・・・」と悩んでいる方がもし、このブログを読んで下さり少しでも一歩前へ踏み出すきっかけになってくれたら幸いです。

 

※また僕が派遣前訓練で受講した訓練言語が英語であったため、英語学習の経験を書かせて頂いています。他の言語の訓練の内容に関しては正直分かりません。ですが、どの言語を勉強にするにせよ、言語を勉強する上で大事かな。と思う事を記事にさせて頂いているつもりですので、「ここは使えるな!」とか感じて貰える部分を他言語の学習をされている方は、参考にしていただければ幸いです。

 

今回は、3年日記を振り返るの第4弾で「派遣前訓練での行われた中間テスト」についてお話させて頂きました。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

 

それでは

YOSHI@

 

 

 

 

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