3年日記を振り返る ♯3 派遣前訓練1週間を過ぎた心情 -My feelings in training-

3 years diary-3年日記を振り返る-

こんにちは。YOSHI@です!

 

今回は”3年日記を振り返る”の第3回目という事で…

「派遣前訓練1週間を過ぎた時の心情」をテーマにお話ししていきます。

※”派遣前訓練”については下のリンクをご参照下さい。

※また3年日記とは?については下をご参考下さい。

 

2016年7月14日

 「なんだかんだで一週間(派遣前訓練がスタートして)早っ。自分の英語力の無さにいつも心を打ち砕かれる。今日お昼はHome Class で食べた。もっとMILAN(講師の先生)と話せるようになりたいな。

この訓練は、体力テストをしたり、バレーをしたり凄く充実した時間を過ごせているから、あとは語学だけだ!!」

と日記には記載されていました。

 

1:派遣前訓練で行う語学研修

派遣訓練が開始して1週間が経過。この研修のメインとなるものは完全に”語学学習”

日本で一番?の語学学校と言われている程、JICAの派遣前訓練での語学訓練は凄いです。基本、月曜日から金曜日までの5日間、1日合計5時間程度語学のクラスがあり、それ以外にも宿題が出されたりするので、自主学習をする時間なども合わせると8時間以上語学勉強に時間を費やしている人もいる程。。。

<訓練所名物?”日本語を話すな!”の看板>

また、クラスも訓練開始時にクラス分けテストなるものがあり、それぞれのレベルに合わせてクラスが編成され、基本的には講師1人に対し生徒が4~5名ほどで構成されている為、少人数制の凄く内容の濃い学習が出来ます。その為、訓練自体は2か月半程度ですが、その期間内で語学力が大幅に伸びる訓練性は沢山います!(僕もその一人だと自分では思っています)

実際僕が青年海外協力隊に応募する際に受験したTOEICの点数は335点でした。それから訓練を受け、2年間の海外生活を経て現在まだ、TOEICテストを受験していませんが、きっと伸びていると思われます。(受験したら結果を報告します。)

 

派遣される国によって勉強する言語は違うのですが、どの言語を習うにしても皆結構苦労しています。僕の場合、エチオピアに派遣予定で、エチオピアでは「アムハラ語」という言語を主に使うので、訓練所ではアムハラ語を勉強した方がいいのですが・・・

 

アムハラ語を教える事の出来る人がほとんど日本にはいない。

という問題から、派遣前訓練ではアムハラ語では無く英語を学習していました。(結果的には英語を勉強できてよかったと思っています僕的には)

 

なので、僕が語学研修のお話をする際は英語学習者向けについてお話をすることにはなりますのでご了承ください。

 

派遣前訓練では、英語学習をすることなった僕ですが…

まぁ、英語が出来ない!中学生レベルの英語も正しく使う事が出来ていない自分自身への衝撃に日々心を打ち砕かれていました。

 

訓練で英語を学習する方のみ(2016年当時)、1日の勉強スケジュールの中で2つのクラスで勉強していきます。

1つ目が、基本的な日常会話などを勉強するHome Classと呼ばれているクラス

2つ目が、自分の活動する職種に必要な語学スキルを伸ばすためのTechnical Class

と呼ばれるクラスの2クラスを1日でこなしていきます。もちろんですが、2つのクラスどちらとも英語を上手く使う事が出来ず。Heart Break・・・でした。

<語学クラス(Home Class)の様子>

講師の先生は親身になって優しく丁寧に教えてくれているのに、なかなか上達しない自分にイライラもするし、講師の先生に申し訳なくなるしで、ほんとストレスを強く感じた訓練最初の1週間でした。

そんな気持ちを日記には書いていました。

<講師の先生からの頑張れ!メッセージ>

 

2か月半毎日コツコツ勉強を続けて行く事で、結果的には語学スキルは上達したことは確かで、それ以上に自分の英語に対する自信がついた様な気がします。実際は、ネイティブの様に話すことは出来ませんが、訓練や2年の海外生活を通し、1番必要な事は「伝えようとする心」ではないかな。と感じています。

そういった意味で、派遣前訓練を受ける前と後では自分自身に自信を持って意見や考えを伝える様になれたと感じます。

 

詳しい勉強法などは別記事で今後ご紹介していきたいと思います。

 

2:意外と凄い訓練所のご飯

日記に訓練所のご飯の事も少し書いていたので、ご飯事情も紹介していきたいと思います。

 

訓練所のご飯は凄く美味しい、そしてバランスの良い食事がとれます。

 

食事内容は日本食が結構多い

今から海外で生活するのに日本食がこんなに多くて大丈夫かな?」と思ってしまいそうなほど日本食が提供されることが多いのですが、実際日本食ってそれほど栄養バランスがいい食事なんだろうな。と思いながら僕は食事をとっていました。

でも日本食だけでは無く、もちろん洋食(ハンバーグなど)のご飯も提供されるし、週に1度多国籍料理の日があり、訓練生が派遣される場所のご飯が提供される事もあるので、2か月半の訓練生活でご飯に飽きるという事はなかったかな。と感じます。

<インドネシアご飯>

<エジプトご飯>

実際、発展途上国に派遣されてからの食事を考えると「なんてすばらしい食事を訓練所では食べていたんだろう」と考えさせられました。

また、食事の際には色々な人とお話をしながら食事をすることが出来、

協力隊に参加する方は、結構面白いバックグラウンドを持った方がいるので、協力隊に参加する前の話を聞いたりなど結構充実した時間を過ごすこともできます。

<語学のクラスでご飯>

<生活班と呼ばれるグループでのご飯>

3:余暇の過ごし方も充実

これまで、訓練所の生活についてお話してきましたが、

「言語の勉強ばっかりで大変そう。。。」

と思われる方も結構いらっしゃると思いますが、確かに言語の勉強は大変です。(人生で1番勉強したんじゃないかと思うぐらい僕は大変でした)

しかし、訓練生たちは言語や生活でのストレスを上手く解消するために時間をやりくりしながら、スポーツをしたり、読書をしたり、音楽活動をしたりと様々な勉強以外の活動を行っています。

僕の場合は、バレーボールを行っていました。

週に1回、1~2時間バレーボルを行って汗を流し、ストレス発散を行っていました。また、普段関わる事の少ない人と運動が出来たりしますので、訓練所内でのコミュニティーを広げるという意味でも参加していてよかったな。と感じています。

僕の場合、語学の学習に結構追われていたので、バレーボール活動しか参加できませんでしたが、訓練生によってはいくつかの活動に参加している方も少なくありません。

いろいろなアクティビティを訓練生が計画・提案して余暇を楽しんでいますので、このブログを読まれている訓練参加予定の方などは、是非積極的に参加されるといいかと思います。

<バレーボールの様子>

 

今回は、3年日記を振り返るという事で、2016年7月14日:派遣前訓練が1週間経過したときの心情をご紹介させて頂きました。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

それでは、

YOSHI@

 


コメント

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