I’m sorry って大事な言葉 -Sorry is the important word-

青年海外協力隊の話

こんにちは! YOSHI@です。

皆さん、突然ですが・・・

I’m sorry(すみません) という言葉1日に何回使っていますか??

僕は正確に数えた事は無いですが、1日に1回も使わない日は無いと思います。

 

日本人は“すみません(I’m sorry)”という言葉を使いすぎだ。という外国人の意見を以前どこかで聞いたことがあるのですが…
たぶんその通りで、自分に非があって相手に謝る事はもちろんですが、自分に非が無くても使ってしまう“すみません(I’m sorry)” 正直、無意識で使ってしまっている言葉ですよね。

 

僕は今この”すみません(I’m sorry)に苦戦しています

どいういう事かというと…
僕が今生活しているカンボジアでは、ほとんど

“I’m sorry (カンボジア語:ソムトー)” という言葉を使わない。

馴染みがありません。

 

例えば、時間に遅刻してきた(当たり前の日常 笑)とか、何か相手に対して悪いことをしてしまった時  : 基本的に謝りません!

むしろ、笑って誤魔化そうとしたり、言い訳を頑張って作ったり、うやむやにしようとしたりする事が日常。
勿論、人によっては“ソムトー”と謝る人もいますが、ごく僅か。大多数は上に書いた様に謝らない様に頑張る(笑)

そんな彼らに対してイライラすることもしばしば…笑

そして、そんな出来事をきっかけに”I’m sorry”や”すみません”という言葉について最近よく考えるようになったので・・・

今日は、「I’m sorry」をテーマにお話ししていきたいと思います。

 

●”すみません”を多用しすぎ?

冒頭にも書いた通り、日本人は“すみません”という言葉を使いすぎだな。と僕自身思っています。
場合によっては、日本人は“すみません”と言えば許して 貰える / どうにかなる。と考えてる人もいるんじゃ無いかな?と感じたりする時もあります。

自分に非がないのに、”すみません“を使う事は変だと思うが

自分に非があって”すみません“を使う事は、凄く大事な事なんじゃないかな?

と僕は考えています。ただ、特に非が無いのにも関わらず”すいません”を多用する日本人は、外国人からすると変な感じはするだろうな。とも感じています。

 

”すみません”という言葉を使ったから、凄いとかは全くないのですが・・・

やっぱり、自分に非がある時は”素直に謝る”って日本だけじゃなく、全世界共通して大事じゃないかな?と思ってしまうのは、僕だけでしょうか?

 

●謝罪の言葉について調べてみた!

そこで、”すみません”という言葉が持つ意味を調べてみました。

“すみません”という言葉には3つの意味があるみたいです。(ネット情報)

「感謝」 … ( ありがとうございます )

「謝罪」 … ( 申しわけありません )

「依頼」 … ( お願いします )

確かに日本人は同じ言葉でもニュアンスを変えて使っているな。と感じます。

もしも英語だったら…

「感謝」は Thank you

「謝罪」は Sorry

「依頼」は Excuse me

と1つずつ分けて使える事が出来ます。それを考えれば、日本人が”すみません”という言葉をよく使う理由が、とりあえず納得できます。

 

●謝ったら負け的なところがある?

以前、僕が聞いたことがある話ですが、「外国で何かをしてすぐ謝ると色々不利になる」的なことを聞いたことがあります。

例えば、事故を起こしてお互いに非があったとしても、先に謝った人の方が不利になり、弁償額が大きくなるとか(カンボジアではどうかはわからないですが・・・)

そんな文化の中だと、確かにすぐ謝ることは確かに難しい。。。

そういった意味では日本人は平和な人種だな。と感じます。

 

●言葉はその人を映す鏡?

これまで、僕なりに色々考えて”すみません”について考えてみましたが、僕なりの結論から言うと…

やっぱ、非がある時は、”すみません”と使いたい!! 使って欲しい!!

色々文化面の違いとかも理解した上で、やはり使うべきところは使うべきじゃないかな。と思います。

「言葉は人を映す鏡」では無いですが、”ごめんなさい””ありがとう”などをちゃんと言える人って素直な人なんじゃないかな。と思います。(あくまで僕の考え)

 

「日本人的思考」とか言われれば、それまでなのですが、せっかく協力隊でカンボジアに来て活動をしているので、日本人的な部分を彼ら(カンボジア人)に見せてもいいのかな?なんて思ったりしています。強制はできませんが・・・

ましては、僕が指導している選手には「日本人と関わった」という思い出や経験とか、何か残って欲しい!という気持ちが強いです。

 

結局、はっきりとした答えではありませんが、僕としては”すみません”という言葉は一つのコミュニケーションの方法であり、相手を想ってるという証拠のようなものだと思うので、これからも彼らに”すみません”という言葉の大事さを伝えていきたいと思います。

<指導している選手達>

 

というわけで、今回は謝罪の言葉「すみません」についてお話していきました。

 

最後までお付き合いくださりがとうございます。

 

 

ではまた。

YOSHI@

 

 

 

 

 

 


コメント