【3年日記】 ♯6 東日本大震災の被災地を見学

青年海外協力隊の話

んにちは。YOSHI@です!

 

今回は”3年日記を振り返る”のという事で…

 

「東日本大震災の被災地に行った」際のお話をさせて頂こうと思います。

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※”3年日記を振り返る”とは?は上記のリンクをご参考下さい。

 

まだ僕が、青年海外協力隊の派遣前訓練に参加している時なのですが(約3年前…)

 

訓練所が福島県の二本松訓練所という事もあり、

 

任意で参加が出来る東日本大震災の被災地を回るツアーというのを訓練所の方が企画をしてくれましたので、訓練の為に福島に来たとは言え知っておきたいし、実際に現場を見てみたいと思い。このツアーに参加することにしました。

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※派遣前訓練とは?と思われた方は、下記のリンクをご参考下さい。

 

2016.08.28

スタディーツアーで福島の被災地に行ってきた。TVでは様子を見たことがあったけど、やっぱり生で見るのとは違った。一度自分の目で見る事が出来てよかったと思う。

と日記には記載されていました。

 

1.東日本大震災とは?

本人ならほとんどの方が知っているであろう、「東日本大震災」ですが、少しだけどういった災害だったのか、お話させて頂きます。

東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)は、2011年の3月11日に東北地方周辺で起こった大きな地震による災害とその地震によって福島第一原子力発電所が爆発を起こすなどの事故による災害です。また地震による影響で巨大な津波が発生し、多くの犠牲者を出しました。

 震災による死者・行方不明者は1万8,432人、建築物の全壊・半壊は合わせて40万2,704戸と言われているそうです。

震災が起こった2011年から約8年たった今も、避難所生活を送っている方が多くいるほど避難が長引いていたり、復興に時間がかかっています。

 

2.スタディーツアーにいってきた。

んな「東日本大震災」ですが、僕が丁度協力隊の派遣前訓練を受けていたころ(2016年)、訓練所の方が被災地の見学をするというツアーを企画して頂いたので、見学に行ってきました。

 

TVで何度も見たことのあった、「東日本大震災での被災地の映像」でしたが、実際生で見た景色とTV越しの世界は僕の中で全然違ったものでした。

 

 

僕らが見学に行ったときには、震災から約5年程度の時間が経っていました。

 

5年という月日が経っているというのに、まだ当時の爪痕が全然残っていて「どれだけこの震災が大きなものであったのか?」という事が人の話を聞かなくても見ただけで理解が出来てしまうほどの生々しさがまだそこにはありました。

また、震災が起こってしまう前のそこにいた人たちの雰囲気もそこには残っていて、普段と変わらない時間を送っていた中で、突然沢山の物が失われたんだろうな。と感じました。

バスで沢山の場所を通りながら見る景色、実際にバスからおり自分の足で周辺を見学させて頂いたり、また実際に福島に住む人達からお話を聞いたり、1日の中で沢山の経験をさせて頂きました。

 

<倒壊した家がまだ残っていたり>

<津波によって失われた町:瓦礫はまだ残り>

<家の枠組みだけが残っていたり>

<震災前は沢山の人が数んでいたであろう町も人の気配は無く>

 

TVで観ただけでは、感じ取れないその場所の雰囲気を感じる事が出来たのは、僕にとって凄く重要な経験だったと思います…

 

3.被災地を見学してみて

災地を見学してみて、

「行く事ができ・実際自分の目で見ることが出来良かった」と感じています。

 

実際に現場に行き、自分の目で見て・感じてみて初めて被災地の状況や、その残酷さを自分なりに理解が出来たような気がしました。

 

人やメディアから得る情報は、やっぱり”他人事”の様な気持ちになる部分が僕は少なからずあります。たぶん多くの人がそうではないでしょうか?

でも実際に起きたものであり、その事故によって苦しんだり・悲しんだりした人が沢山いたことは事実なのです。同じ国で同じ時間を生きている人たちなのに、どこか”他人事”として感じていた僕… 凄く残念な気持ちと恥ずかしい気持ちを感じました。

被災地に実際行った事によって、そのどこか”他人事”の様に感じていたものが、ちゃんと自分の中に入ってきたと言えばいいのでしょうか? 自分なりに考える事が出来たような気がします。

 

また、実際に被災地に行ってみてそこで暮らしている人にほんの少しの時間ではありますが、関わる事で、「人間の強さ」のようなものも僕は感じ取れることが出来ました。

 

まだ当時は震災から約5年… あれだけ大きな被害があり沢山の人が苦しみを抱えている中で、前向きに生きている人たちの姿を見る事が出来ました。起こってしまったのは事実だけど、ここからまた頑張っていこう!と今出来る事を行っている被災地で暮らす人たちの逞しさを感じることが出来、自分自身も勇気を貰えたような気がしました。

 

それから3年程が経った今でなお、元通り(震災前)にはなっていないし、元通りになる事なんてないと思います。だけど、少しでも被災された方たちが安らげる環境が作られ、笑顔がある未来が築けていければと思います。

 

その為には、僕らの様な「実際に災害にあっていない人達がどれだけ理解してあげられるか?」ということが凄く重要だと思いますし、この「起こってしまった出来事を忘れない」という事をしていかなければならないのではないかな。と感じています。

実際いってみて、悲しさを感じる部分も強くありましたが、被災された方たちの強さ・逞しさの様なものも感じる事ができ、本当に良かったなと思っています。

また、

 

震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈りしますと共に、

被災された方々の生活が少しでも安心で安定されますことを心から願っております。

 

今回は、3年日記を振り返るという事で「福島県の震災の被災地に行ってきた」時のことについてお話させて頂きました。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

それでは

YOSHI@

 

 


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