青年海外協力隊の話

【青年海外協力隊】国際水泳連盟(FINA)の講習会が カンボジア開催されました!【体験談】

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YOSHI@
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こんにちは YOSHI@です!
この記事は「青年海外協力隊について知りたい方」「協力隊(水泳隊員)の活動が気になる方」にピッタリの記事となっています。

 

 

今回は”青年海外協力隊の話”について、FINAと呼ばれる国際水泳連盟が主催する研修会」についてお話します。

 

 

 

【僕の情報】

Twitter(@yoshiswim05

大学(びわこ成蹊スポーツ大学)卒業後 ▷ 教員として勤務 ▷ 青年海外協力隊、アイルランドへワーキングホリデーなど計3年半の海外生活を経験した後、地元沖縄にて水泳のインストラクターとして働きながらブログを運営しています。

 

 

 

FINAとは?:

国際水泳連盟(こくさいすいえいれんめい、仏: Fédération Internationale de Natation、略称:FINA、英: International Swimming Federation)は、水泳競技の国際競技連盟(IF)であり、国際オリンピック委員会(IOC)承認団体のオリンピック夏季大会競技団体連合(ASOIF)、国際スポーツ連盟機構(GAISF)に加盟している。日本からは公益財団法人日本水泳連盟が加盟している。

世界水泳選手権、世界短水路選手権を主催している。本部所在地はスイスのローザンヌにある。1908年創立で、2008年に100周年を迎えた。Wikipedia参照

 

 

 

YOSHI@
YOSHI@

サッカーで言うFIFA(すごく似ている)の様なものです。世界で約200の国と地域が加盟している水泳界の大きな組織です。

 

 

国際的水泳の組織であるFINAは定期的に世界各国で講習会・研修会なども積極的に行っているようで、青年海外協力隊としてカンボジアに赴任していた際タイミングよくこのFINAの講習会がカンボジアで開催されることに。「ぜひ参加してみたい」ということで参加させて頂くこととなりました。

今回はその際の様子をお話させて頂きたいと思います。

 

 

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国際水泳連盟(FINA)の講習会が カンボジア開催されました!

ンボジアで行われることになった国際水泳連盟(FINA)の講習会について以下に詳しくお話させて頂きます。

 

1:FINAの講習会の詳細

FINAの講習会の内容:全5日間、1日を通して理論・知識(座学)・技術(実技)全てを研修するプログラム

理論・知識(座学)では、水泳(競泳)の基礎中の基礎な部分を主に学び、その理論などを「どう選手へのアプローチするか?」などを学びました。技術(実技)では、実際にプールに入水しクロールからバタフライまでの4種目の基礎な部分を学ぶことが出来ました。

 

<講習会開始の際の様子>

 

 

<理論について学ぶ際のスライド>

<クロールについての説明中>

<力の入れ方についての説明>

<平泳ぎについての説明>

 

 

今回講習会の講師を行った方:

FINAから派遣されたリックさんというアメリカ人の方で、結構なご高齢な講師の方ではありましたが現役で水泳の指導者として活躍されているそうで、これまでもアメリカはもちろんアフリカなど様々な国でFINAの講習会を始めとする水泳指導の経験がある凄くエネルギッシュな方でした。

 

 

講師の方がアメリカ人であるという事で話す言語は「英語」。英語力の弱いカンボジア受講者の為「クメール後(現地語)」の通訳はありましたが、もちろん日本語での説明は無く、僕にとっては少し講習会の内容だけではなく、言語面の頑張りも必要となりました。

しかし、内容自体が基礎中の基礎であったため、「なんとなく言いたいことがわかる」レベルで講習内容が理解できる範囲でした。また講師の方が可能な限り言葉だけではなく、体を動かしながら説明をしてくれた部分も凄く理解に繋がりました。(様子は上記の写真)

 

 

YOSHI@
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日本でこの講習会を受講するとなると、高い受講料や定員などの発生が考えられますが...さすがカンボジア。今回の講習会参加費は無料。むしろ交通費などが水泳連盟から支給されました。

 

 

お金の面は関係なく「参加してよかったと思える」凄く充実した講習会となりました。
 
 
 

2:講習会に参加し感じたこと

回の講習会はカンボジア人の水泳関係者向けに企画された講習会である為、ほとんどの受講者の方はカンボジア人。一緒に講習を受けてみていくつか感じる点がありました。

 

 

 

講習会で感じた点:

  1. 途上国では結構あるあるですが、水泳の指導者であるにかかわらず全く泳げない。正しい水泳のルールを理解していない。

  2. 講習会参加費が無料である事やカンボジア水泳連盟から支給されるお金(交通費・日当など)があるから参加したと思われる方の姿。
 
 
以上の部分を僕は講習会を通して感じました。

 

 

 

カンボジアの状況から上記の様になることもしょうがない部分はもちろんあると思いますが、「水泳を学ぶというよりお金が支給されるから」の様な理由で参加しているような参加者の方は「とにかくその場をただ過ごしているだけ」という雰囲気を過ごす感じたため、せっかく内容のいい講習会であったのですが「もったいないな」という印象も凄く受けました。(もちろん積極的・意欲的に講習を受けている方もいました)

 

 

 

講習会に参加してしたことに得られる「知識や技術」の部分だけではなく、「受講者個人での水泳指導に対するモチベーションが少しでも向上するいい機会」になればいいなと思いました。

 

<一緒に講習を受けた方たちと昼ご飯の際の様子>

 

 

3:僕自身としても良い経験になった

僕視点での講習会の内容:すでに知っている知識な過去に学んだことのある内容がほとんど

体育大出身という事もあり、すでに知っている知識や学んだことのある知識がほとんどであった今回の講習会の内容ではありましたが、「講師の方の考え方」「アメリカの人(講師の方)の視点」「水泳大国アメリカの水泳事情」など参考書などでは絶対に学ぶことのできない内容も多く講習会の中で話され、僕自身凄く勉強になる時間となりました。

 

 

YOSHI@
YOSHI@

青年海外協力隊として、エチオピアとカンボジアで水泳を指導してきて「この指導の仕方で大丈夫かな?」と思う部分も当時ありました。

しかしこの講習会に参加しそれが間違いだったのか?正解だったのか?という自分自身への疑問が解消できる機会にもなりました。

 

 

 

自分自身の中で抱えていた不安などが解消され他事により「凄く自信に繋がった」と思いますし、「これからも継続して選手達に水泳指導を頑張りたい」というモチベショーンにも繋がりました。

 

<最後に皆で記念撮影>

 

 

凄く印象に残り、これからにも活用できる「素晴らしい機会」

回は「国際水泳連盟(FINA)主催の講習会」についてお話をさせていただきました。

 

 

YOSHI@
YOSHI@

いかがだったでしょうか?

 

 

5日間、朝から夕方まで内容量たっぷりの講習会となりましたが「新たな知識・技術を得る良い機会」となったと感じます。また講師リックさんと今回関われたことも、僕の中で凄く印象的な出来事でした。

 

 

YOSHI@
YOSHI@

講師のリックさんの生き方に凄く感銘を受けました。

 

 

講師のリックさんは、これまで長年水泳に携わり出身のアメリカはもちろん、発展途上国などの多くの国で水泳指導に関わられたそうです。(正確な数は忘れましたが、これまで60か国以上の国を訪れたとお話されていました)

彼とお話をさせている中で、凄く楽しそうな表情で水泳について話す姿が印象的で、彼にとって「水泳は遊び(楽しみ)の発展したもの」であるような気がしました。

 

 

 

YOSHI@
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いくつになっても自分自身が楽しみながら仕事ができ、毎年色んな国の人と関わりを持ちながら自分の好きな事を伝える事が出来る彼の生き方に僕は「凄く羨ましさ」を感じました。

 

 

 

将来、「僕も彼の様なおじいいさんになりたい」と感じたことはもちろんまたいつか彼と再開できる機会が訪れる事を心から願っています。

 

<素敵な方でした>

 

 

講習会としても凄く充実したものでありましたが、講師との出会いが僕の中で凄く印象的な出来事であり、「僕が今後目指していきたい姿」を見つけられたような気がした時間でもありました。

たまたまカンボジアで水泳を指導していたことで「こんないい機会」に恵まれたことに凄く感謝を感じるとともに、これからもこの素晴らしい機会で得たものを活かしていきたいと思います。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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それでは
YOSHI@

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