【協力隊生活】カンボジアで初めて水泳合宿が行われました。

青年海外協力隊の話

んにちは。YOSHI@です!

 

今回は、カンボジアの水泳連盟として初めて開催することとなった「水泳合宿」に参加しましたので、その時の事をお話したいと思います。

 

1:開催されるまでの経緯

回行われた合宿ですが、正直 僕は一切の計画などしていません。そこにいたらたまたま船が通りかかったので、乗らせて頂いた状態です(笑)

実は、この合宿は2015年から首都プノンペンで水泳隊員として活動していた隊員の方が、自身の活動が始まってからずっと、水泳連盟に「合宿をしよう!」と提案をし続け、長い間、”予算が無い”や”時間がない”などの理由からなかなか実施されることがありませんでしたが、遂に水泳連盟側が開催しようと乗り気になってくれ実現されることとなりました。

 

ただ、残念なことにこの合宿が開催されたのが、惜しくもその頑張って合宿を提案し続けてくれていた隊員さんが日本へ帰国した1か月後に行われることとなりました。(もうちょっと早くやってくれれば・・・という感じですね。)

 

ずっと長い間 提案・計画を考えてくれた隊員さんがいてくれたおかげで、

実現できたことに感謝です。

<合宿開催時の集合写真>

 

2:どんな感じの合宿だったのか?

象は、カンボジアナショナルチームと呼ばれる国の代表選手達(プノンペンで活動中)とユース世代の選手数人。プラス、合宿の場所が僕の任地コンポンチャムのプールで行うという事で、僕の選手達、総勢30名ほどで行われました。

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期間は、3泊4日という期間で、選手達は衣食住を共にし練習を頑張りました。

<練習風景>

<熱い中陸上トレーニングも頑張っていました>

 

 

3:選手達の反応は?

そらく、ここまで普段 選手全員で衣食住を共にしたり、生活のメインが練習となった生活を送った経験が無いためか、凄く楽しそうにしているな。という印象(修学旅行にでも来たような気分)

練習の方は、普段よりも距離も多く泳いだり、キツイメニューをカンボジアの熱い日差しが照る中、頑張って取り組んでいました。

合宿が始まる時と終わる時では、選手の肌の色が真っ黒に変化していました。(日本の水泳選手の夏を思い出しました)きっと、

この合宿でまた一つ水泳選手としての自信をつけたのではないかな。と思います!

<合宿終了時の集合写真:わかりにくいですが皆日焼けの後がくっきり>

 

練習終了した、夜にはミーティングを行い、毎日違ったアクティビティー(技術講習会やチームビルディングの為のゲーム など)を行い、参加した選手全員の団結力を高められるようにプログラムが考えられていたりなど(その辺には企画に参加しました)合宿感を感じられる4日間でした。

<水泳勉強会の様子>

<ストレッチの仕方講座>

<最終日の夜にはプールサイドでBBQ:日本ではありえない笑>

4:コンポンチャムの選手の反応は?

の見解ですが、おそらくプノンペンの選手との意識の違いに彼ら自身練習に参加しにくく、出来る事ならやりたくない。と思っていたのではないかなーと思います。

理由としては、コンポンチャムの選手の彼らは、普段手を抜くのが当たり前だし、努力も(彼ら的には努力してるつもりかもしれませんが)殆ど感じられないことが多いです。

しかし、プノンペンの選手達は(合宿だったという事ももちろんあると思いますが)誰一人として、手を抜いたり、努力をしないなんて人はいませんでした。その状況なので、コンポンチャムの彼らは簡単に手が抜けないし、頑張らないといけない感じでした(僕的にはこの合宿が開催されてラッキーと思いました)

あとは、単純にプノンペンの選手に遠慮(ビビり)して、積極的な行動が出来ていなく(もともと大人しい、シャイな性格が多いですが)、自分たちの殻に入ったまま出てこないような場面も多く見ることが出来ました。

きっと、彼らは初めてコンポンチャム以外の人たちの状況を知ることが出来たのではないかと思います。その為、今回の様な機会が得られて彼らにとって凄く良い経験になったんではないかなと。。。また改めて課題も沢山見つかり確認できたので、僕は、凄く良かったなと思っています。

 

合宿が終わって最初の練習(コンポンチャムの選手だけになった)の際、いつもだったら練習メニューを説明すると嫌そうな顔をすることが多いのですが、安堵感の表情や「これだけでいいの?」(合宿前の普段より少し多めのメニューでしたが)と質問を僕に投げかけ、合宿はしんどかった。と言葉を漏らしていました(笑)

ほんとにいい機会に彼らは恵まれたと思います(是非、またやりたい(笑))

 

カンボジア全体としても、競技力や団結力などを強めていきたいと考えているようなので、たった1回で終了では無くて定期的に行っていけるよう計画してくれてたらな。と願います。

 

 

今回はカンボジアで初めて開催されることとなった「水泳合宿」についてお話させて頂きました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ではまた。

YOSHI@

 


コメント

  1. 比嘉さんの任地の選手たちが大いに刺激を受けた様子が伝わってきます。とても良いやる気の起爆剤になったことと思います。比嘉さんの活動の今後がますます楽しみです。

    • YOSHI@ より:

      Duke さん
      コメントありがとうございます。刺激を受けてくれて頑張ってくれるといいですが・・・ 彼らが頑張れるように僕も頑張ります!!